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肩こり体操の動画をUPしました。

コロナの影響で、在宅ワークが多くなった患者様からの質問です。

『パソコン作業やった後に、肩こりに一番効く方法って何?家でなんかできる方法はない?』

という質問を受けました。自粛モードが続き YouTube では様々なアスリートや同業の方が、自宅でできる○○を公開しています。私たちもそれを見て学びながら、様々なことを検証した結果、肩こりに一番効くのは、タオル体操ではないか?という結論に至りました。よって、今回はそのタオル体操の初級編を説明していきます。

タオルの持ち方

タオルの両端を持ちます。

肩こりの方は、何故か小指に力が入らない人が多いので、小指を強く握るのを意識しましょう。どの動作でもタオルはピンと張るようにしてください。

歪んだり撓んだり(たわんだり)すると、拮抗筋(きっこうきん)の作用がなくなりますので、タオルは十分伸ばすことを意識してみてください。

ではやっていきましょう!

 

1、バンザイ→頭の後ろに

①最初はタオルを頭の上にぐいっともっていきます。バンザイの様な感じですね。

②タオルを突っ張らせながら、ゆっくりと頭の後ろを通り、肩の上に着地させます。

この動作中、両手をタオルの外側に広げるように、お互いに引っ張ってあげるとより効果的になります。胸を大きく開き、肩甲骨どうしをグーっと近づけるということを忘れずに行いましょう。

10回終わったら、インターバルを入れます。

インターバル①首をすぼめる

耳と肩がくっつくように、思いっきり肩を上げてください。首が亀のように縮こまる意識しながらやってみてください。3回思いっきりです。

 

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2、真横にストレッチ

①これもタオルをピンと伸ばしたままバンザイです。

②体が前に倒れないように左右にゆっくりと伸ばします。

③行くときも戻るときも、真横にスライドしてください。

脇の下からわき腹がビシッと伸びる感覚を得るまで行ってみてください。苦しいからと言って、前のめりにならないよう、注意しましょう。

インターバル②肩甲骨を思いっきり引き寄せる

肩甲骨と肩甲骨の間で、ボールがつかめるように、ぎゅっと縮めてみてください。左右の肘を、背中側でくっつけるイメージです。

 

3、背中洗い

昔の言い方では、乾布摩擦が流行ってました。それと同じ理論です。背中を洗う時に、肩甲骨と腕の動きが複合的に可動し、肩こりにより効果的になります。

ポイントとしては、下にある手は、思いっきり伸ばしたり捻じらせます。ちょっときついかな?と思うくらいグイグイやってください。

更に、この動きは余裕だよ!という方は、背中にタオルを触れないようにやってみてください。すると腕が、より後ろに行くようになります。ねじりが加わりますので効果倍増です。

インターバル③首を大きく回す

力を抜いた状態で、首の後ろの筋肉や胸の前までが伸びるように大きく回してみてください。

反対の背中洗いも一緒で、後ろに手が捻られるような意識です。これをやってみてください。

 

まとめ

前半は注意事項やポイントを説明しましたので、動画の後半6分30秒ぐらいから一緒にやっていきましょう。

もしも、これをやって「肩や肘が痛い!」「手首も捻られて痛い!」という方は無理せず、出来る範囲のところでやってみてください。

昔からのタオル体操ですが、この動きが基礎的かつ一番肩こりに効くのではないか?と実際に大勢の患者様と一緒に行い、結論に至りました。

これを観て、参考になったよ~とあれば、よかったらチャンネル登録お願いします。

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