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22日木曜日に始動したBリーグ。視聴率は5.3%でした。もう少し期待してましたが、こんだけバスケを見てくれている方がいるだけで私は嬉しいです。

演出は確かに以前の日本プロバスケットとは違うかっこよさがありましたよね。選手入場と国歌斉唱の部分では少し残念な所はありましたが。でも迫力はありましたよ!確実にBリーグでプレーをしたい!っていう選手が多くなっていくことでしょう。

開幕戦は東京アルバルクが制した。さすがにエリート集団のアルバルクは強い!中には元NBA選手のアメリカ人もいて素晴らしいプレーを披露してくれました。

これからが本番のBリーグ。未来のスーパースターが生まれる様に、この選手に注目してほしい!やチームをご紹介します。

 

 

 

子供達に是非注目して欲しい選手!

バスケットに励んでいる子供達は男子70.780人女子73.224人(JBA登録者数)合わせて14万4千4人もいます。その中で何人の子供たちがプロリーグで活躍するのか?少しでも多くの選手が死ぬまでバスケットに関わってほしいと思っています。

そのためには、日本プロリーグの発達と人気を呼ぶ。お手本となる選手を増やす。それを吸収して、プロになって子供たちのお手本となりたいと思わせる。こんな事が重要になってくると考える。

ポジション別に注目してほしい選手をご紹介していきましょう。

 

G(ガード)ポジション

ガードと言えば田臥選手!日本で初のNBA選手になった方です。出身はここ金沢区の大道。すぐそこに田臥選手の実家が。田臥選手の技術・魅力・上手さは皆さんご存知ですよね?

今回は富樫勇樹選手(千葉ジェッツ)に注目。

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まさに小さい選手でも充分に戦える!と証明をしてくれている選手であります。身長は167㎝。田臥選手よりも小柄なプレイヤーです。
千葉県にチームを置く千葉ジェッツに在籍しています。

小・中と全国レベルの大会に出場し、中学卒業後アメリカの高校へ留学。大学へは進学せず、日本の当時bjリーグの秋田ノーザンハピネッツに入団。

新人賞を獲得する等大活躍!日本国外のリーグを目指していて、2014年にはダラスマーベリックス(NBA)のサマーリーグに参加。田臥選手も参加していたチームです。ここで、田臥選手に次いで2人目となるNBAチームと契約を結びました。

NBAのデビューまではいきませんでしたが、マーベリックスの傘下であるテキサスレジェンズに入団。

身長が高ければ高いほど有利とされるバスケットボールですが、それを補う技術・スピード・パスセンスが光っています。日本の選手で、背が低くてどうしても敵わないと悩んでいる方がいたら、是非富樫選手を見てもらいたい!

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どうですかこの背の違い。左の選手は2mくらいの選手ですが、お尻の位置が腰以上にありますよね。こんな選手がたくさんいる中でバスケをやっているのです。

私も大きくはないですが、そんなの関係ないと考えています。背が低いなら低いなりに、やるべきことをやるだけだっ!千葉ジェッツ対栃木ブレックスの試合は見てみたいですねー。

富樫選手対田臥選手なんて夢の対決です。

 

 

SG(シューティングガード)ポジション

シューティングガードは、シュートの確立がチームでもピカイチの選手に割り当てられます。ボール運びもできて、シュートも入る。つまりチームの中でも上位の選手だという事です。

大学からも注目を浴びていた田中大貴選手(アルバルク東京)。東海大学で日本一に輝いています。192㎝で軽々とダンクもできちゃう運動神経抜群の選手。日本代表にも選ばれています。

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全く表情を変えないなーといつも私は思っています……メンタルが強いのかな?琉球ゴールデンキングスとの競り合いの時も一つも表情を変えずに淡々とプレーをしてたように思えます。

アルバルク東京では中心プレーヤーとなって優勝を狙います。SGというだけあって、どっからも高い打点からシュートを放ち、高確率で決めることができます。

もう少しワイルドさがほしい所で、アピールをするとなると若干足りない所はあるかなと。日本のトップレベルひ匹敵するくらいバスケが上手なのは確かです。

小・中・高の選手たちは、DFとの間合いの取り方、1対1をしかけるタイミング、シュートを打つタイミング等を見て吸収してほしいですね。

 

 

SF(スモールフォワード)ポジション

スモールフォワードというポジションは、シュートも良し、ドリブルも良し、パスも良し等オールラウンドな選手が割り当てされる事が多いです。ですので、ある程度身長の高い選手がポジションにつきます。

一番上手!っておもうのは比江島慎選手(シーホース三河)ですね。日本代表でも活躍していた選手です。ご存知の方も多いのではないでしょうか。僕が見ているの中で、1対1の仕掛け方は一番上手いと思います。

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是非チームの中心を担う選手は、比江島選手の全てをインプットしてほしい所です。

洛南高校出身で、冬の全国大会winter cupを3連覇しています。田臥選手が在籍していた能代工高に次いで史上2校目の3連覇達成の立役者です。

大学は青山学院に進学。現在東芝にいる辻直人選手と一緒にプレイをしました。4年生の時に関東大学リーグ3連覇を達成。この時の青学は強かったですよー!

日本代表の監督である長谷川氏が当時青学の監督でした。青学の練習方法がかなり勉強になります。

同じ1対1の練習方法でも何を追及してどこをステップアップさせるか?その時その時のチームの状況を考えながら変えていけるといいですよね。これは指導者の知識レベルがどのくらいあるかに掛かってきます。

比江島選手はもう卒業しているのでこの動画には登場しませんが、1対1でのDFの駆け引きは抜群に上手いです。日本で止めれる選手いる?って思ってしまうくらい。

 

 

PF(パワーフォワード)ポジション

ゴール付近を支配するポジション。リバウンド、ゴール下での力強いプレーとパワフルな接触を求めていくのがPFです。一番上手いのはティム・ダンカンですね!NBA選手で昨年引退しましたが、パワフルでバンクシュートが上手い最高の選手でした。

日本選手の中で注目したいのが、満原優樹選手(サンロッカーズ渋谷)身長198㎝の選手です。力強さと粘り強さが心打たれます。是非見てもらいたい!

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神奈川県出身の選手で、中学は相模原中から名門能代工高へと進学します。インターハイ優勝。wintercup3位等の成績を残します。

大学は東海大学。1年次にインカレに出場したりと注目を集めました。ゴールしたシュートから外角のシュートまで幅広くプレイのできる選手で、あまり名を知られていないみたいですが、お手本にしたい選手の一人です。

動きはちょっと遅めですが、クイックネスと体のバランスが素晴らしい!

 

 

C(センター)ポジション

 

センターといえば、竹内公輔(リンク栃木ブレックス)選手です。二卵性双生児の弟として(兄竹内譲次)有名になった選手。日本代表でもあり、ベテラン選手となりました。

高校は京都の洛南高校。3年生の時にウィンターカップの優勝を果たしています。ジュニア日本代表にも選出される。頭が良いんでしょうねー。洛南から大学は慶應義塾大学に進学。

洛南もかなり頭のいい学校なのでそっからまた慶應に入るなんて恐るべし。竹内選手がいた時代に、慶應は1部昇格。関東で優勝、インカレでも1位に輝いています。

皆さんの中では、アイシンにいた竹内選手の印象が大分残っているのでは?佐古選手がいた時代、そして今や日本大学のヘッドコーチをしている網野選手の時代ですね。アイシンシーホースはかなり強かったです。

現在は田臥選手と息のぴったりのプレーで会場を沸かせています。なんといってもリバウンドの強さでしょう。プレーはゆっくりめで、がつがつするようなタイプではないのですが、ここぞという所で外角のシュートを決めてくれるし、リバウンドも心強いです。

 

今年から日本のプロバスケットボールは新しく”Bリーグ”を開始しました。一人でも多くの選手がプロを目指して活躍する場を増やす。平行して、男子日本代表のオリンピック出場を果たすために、レベルアップを図る。この様なことが新リーグの始まりに込められています。

今活躍している選手、NBA選手でも構わないので、盗めるプレーは盗んで、日々レベルアップを図っていきましょう。