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「オスグッドのサポーターってたくさんあってどれを選んで良いか分からない」
「自分に一番合っているサポーターを知りたい」

以前、オスグッドの根本的な治療方法について細かく記事を書かせていただきましたが、そこでは詳しく触れなかったオススメのサポーターについてご紹介致します。
今回は3種類の選りすぐりのサポーターをご紹介します。

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厳選!オスグッドのサポーターは、これを選べば間違いない!

①MACDAVID:M414 ニーストラップ

サポートレベル:2

サイズ(お皿のすぐ下):フリーサイズ 28~40cm
ジュニア 22~30cm

素材:合成ゴム、ナイロン、ポリウレタン

シンプルな構造でラップタイプになっていて付け方も非常に簡単です。

着用方法

①椅子などに腰かけ、膝を軽く曲げて力を抜いた姿勢を作ります。

②お皿の下端とオスグッドの出っ張りの間を、サポーターの裏のゴムの部分が直接当たるように装着します。

③この時、引っ張りすぎに注意してください。

④膝の裏には、大事な血管や神経が皮膚に近い所を通っているので、圧迫しすぎてしまうと循環障害をきたす恐れがあります。

実際に着用した時の感想

弾力性、耐久性に優れた素材を使用。
膝へのフィット感は抜群!
長時間着用していても違和感はありません。
シンプルな構造で耐久性もあるので、長い期間使用できます。

実際に装着してみると、サポーター全体が膝にフィットして動きやすさが確保されていました。

患部に当たるゴムの部分が柔らかいので、過度な圧迫感はないもののしっかり圧迫してくれるので、膝の動きがある際の負担を軽減してくれます。
ゴムの部分はズレにくいように滑り止め加工がされているので、ジャンプやダッシュなどの激しい動きにもズレずに対応してくれます。

金属や硬い素材を使用していないので、着用したまま、練習や試合に出る際におススメできます。

②bonbone:ひざサポーター(スポーツ用)

サポートレベル:2

サイズ(お皿のすぐ下):フリーサイズ 25~37cm

素材:ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリプロピレン、ポリエチレン

先ほどのMACDAVIDと似ていますが、こちらはマジックテープが2か所についていて、ベルト通しのようになっています。

患部に当たるパッドの部分が外側と中側の二層構造になっており、膝を伸ばしている時は外側の柔らかい層のみが触れるようになります。

膝を曲げている時には、中側の硬い層が触れて、より圧迫をかけられるようになっています。

この機能のお陰で、常に圧迫をかけられている感覚から解放され、膝を曲げて腱の付着部へ牽引されるストレスがかかった時など、必要な時にのみ圧迫をかけられるようになっています。
また、この部分は取り外し可能となっていて、お手入れの際や圧迫する場所を調整したい時に便利です。

着用方法は上記のものと同じで、膝を軽く曲げた時に着けてください。

実際に着用した感想

①バンド部分がMACDAVIDよりも硬い素材で作られている為、膝の裏への食い込みが強いです。

②着用する際の強さには、出っ張りのそざい硬さに気を付けてください。

③ベルト通しのようになっている部分はマジックテープがくっついてしまい、少々煩わしさがありました。

④パッド部分は2層構造の恩恵が受けられ、立っている時の圧迫感が少ないので楽です。

⑤一方、椅子から立ち上がるときや歩く時には、しっかりと圧迫がかけられ、サポートしてくれます。

 

③AGPTEX:Knee Brace

サポートレベル:2

サイズ(お皿のすぐ下):長さ 35㎝
幅 3.5㎝

素材:ナイロン、天然ゴム、ナイロン

二重構造で、サポーター自体が分離できます。
左右兼用で二個入りですので、左右同時に使うもよし、片方のメインとサブで交互に使うもよしです。

二個入りで1350円という価格もあり、とりあえず使ってみようかなという方にオススメです!

着用方法

基本は上記二つと変わりませんが、違う部分は止める部分が二か所になっている点です。どちらから先に止めるという順番はありません。
左右同時に引っ張って頂き、止めて下さい。

圧迫感が得られにくい為、引っ張りすぎにはご注意ください。

実際に着用した感想

全体を覆うタイプではないので関節面へのサポート力はありませんが、ピンポイントで患部を圧迫できるので動きの邪魔になりません。

上記二つと比べると止める部分が一か所増えている分、装着の手間は増えますがフィット感はこちらの方が優れている印象です。
直接患部に当たる部分が柔らかい生地で覆われているため、皮膚への当たりが柔らかいです。鋭く当たることに抵抗のある方はこちらの方が良いかもしれません。

しっかりフィットさせながら着用しないと、ズレ落ちてくることもありました。着用時の力加減には注意が必要です。

 

どのサポーターも、お手入れは中性洗剤をぬるま湯で薄めて手洗いしてください。
その後、陰干しでしっかり乾燥させてから、再度ご使用ください。

 

なぜオスグッドにはサポーターがいいのか?

患部の少し上に装着することで膝蓋腱を圧迫し、腱の付着部へのストレスを軽減してくれる効果があります。
サポーター自体に治癒へ導く効果はありませんが、スポーツ活動中や日常生活での患部にかかるストレスから守ることができます。
日常の生活からサポーターをすることで常にストレスから患部を守れるのです。洗濯をすれば繰り返し使用できます。

一方、テーピングだと筋肉のサポートの意味合いが強くなります。

筋肉の走行に沿ってテーピングを張り、その筋肉の収縮を助けることで痛みの発生を抑えているのです。

オスグッドは、腱の付着部が引っ張られすぎることで起こる炎症ですのでその力を軽減してあげる必要があります。
その為,ストレス軽減効果のより高いサポーターのほうがオスグッドには効果的なのです。

 

大人になってもオスグッドの辛さは消えない

症状がひどく、膝下のでっぱりが大きくなっている子は大人になっても残る場合があります。

この写真は24歳のスタッフのものです。

小学生から高校生まで野球をしていて、中学1年の時に両膝オスグッドになり、以降膝のでっぱりは残ったままになっています。

正座や膝立ちなど、膝をつく姿勢をとると今でも痛みが出てきてしまうので、このような姿勢を取ることができません。実際に彼はこの正座の体勢になると、痛みが強まり顔が歪むほどでした。

天気の悪い日などは、何もしていないにもかかわらず痛みが出る事もあります。

このように、日常生活において痛みが出てきてしまうことがありますので生活の質(QOL)が低下してしまうかもしれません。

もし発症してしまったら、放置せずにしっかりと治療をして、膝のポッコリあとを残さないようにしましょう。

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