ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
サーフィンが2020年・東京オリンピックの正式種目になり競技会場には、千葉県一宮町の釣々崎海岸(通称:志田下)に決定しました!!

 

神奈川県の湘南に比べたら知名度は低いですが、とても良い波がたつことで有名なポイントで、
プロサーファーから一般の方まで多くの方達が利用している場所になります。

 




 

日本最大級のサーフイベント『WSL-QS6000』

最近では、5月22日~28日まで日本最大級のサーフイベント、WSL-QS6000が開催され、世界各国からトップのプロサーファーが集まり、大変な盛り上がりをみせました。

 

日本からも大原洋人選手、稲葉玲王選手、仲村拓久未選手などの注目選手も出場!

 

大原洋人選手

参考画像:http://hiroto-ohhara.com/

2020年・東京オリンピックの開催地に決まった一宮町・釣々崎海岸出身です。

2015年に開催された世界トップレベルの大会、『Vans US Open Of Surfing』で、当時18歳という若さで優勝を果たしました!!

 

私も中継で試合の様子を見ていましたが、他の外国人選手に負けないくらいの迫力あるサーフィンをしていて、優勝が決まった瞬間、海に駆け寄ってきた仲間と喜びを分かち合っていたのを見て、すごく感動したのを覚えています。

 

この優勝の様子は、日本のテレビニュースでも大々的に取り上げられ、一気に日本でのサーフィンの知名度があがったなという印象があります。

 

そして、日本人サーファーの強さも世界に証明されましたし、注目度があがっている選手の一人です。

 

 

 

稲葉玲王選手

『稲葉玲王』のサーフムービ『THIS IS REO INABA』

プロサーファーの父親をもち、6歳からサーフィンを始め、なんと13歳のときに日本サーファー史上最年少でプロ資格を獲得するという快挙を成し遂げました。

2013年の世界選手権では4位に入賞し、世界選手権において日本人としては3人目の表彰台となりました。

 

小さい頃からサーフィン漬けの毎日を送っており、世界一を目標にしながら、世界大会で戦っている回数が多い稲葉選手。

 

2020年の東京オリンピックでは間違いなく活躍してくれるに違いない要注目の選手です。

 

 

 

仲村拓久未選手

参考画像:SUNNY SIDE UP

JPSA(Japan Pro Surfing Association)という日本プロサーフィン連盟のショートボードツアーにおいて2015年JPSAグランドチャンピオンに輝いています。

 

この時のJPSA第5戦、千葉大会セミファイナルではパーフェクトの10ポイントを叩きだし、観客を沸かせました!

 

仲村選手は、ジュニア時代からいくつかの大会で優勝を経験をしていたりと、輝かしい成績を残しています。

 

現在は海外での大会に出ており、今年1月に行われたWSL(World Surf League)のQS(World Qualifying Series)シリーズ開幕第1戦、QS1000のファイナルでは、カノア五十嵐選手と死闘を繰り広げましたが、惜しくも2位でした。

 

 

世界大会でも通用する力を持つ仲村選手

 

 

去年12月には、サッカー元日本代表の中田英寿選手らが所属するサニーサイドアップ社とのマネジメント契約を締結し、金メダル獲得へのサポートは整ったということで、さらに期待も高まってます。

 

 

サーフィンを盛り上げるべく、オリンピックへの意識を高く持った仲村選手の活躍に注目したいです。

 

 

 

そして、今世界で最も注目されているのが、

 

 

カノア五十嵐選手

参考画像:http://waval.net/43913/

彼の出身はアメリカ・カリフォルニアですが、生粋の日本人で、両親とも元プロサーファーです。そんな元プロサーファーの両親のもと育った五十嵐選手。サーフィンをするのに整った環境をと、日本からアメリカへ拠点を移し、サーフィン漬けの日々を送っています。

 

 

そんな五十嵐選手がサーフィンを始めたのは3歳の頃。

3歳の誕生日にハワイでサーフィンをして、立つことが出来たのをきっかけに始めるようになったそうです。

 

 

そしてその3年後の6歳の頃に、「Kids For Clean Waves」というサーフィンの大会で初優勝!

 

 

9歳の頃には、最年少でUSAサーフチームに入ったり、トム・カレン選手が持っていたNSSA年間最多優勝回数20勝という記録を10勝上回った30勝を達成

 

それから、数多くの大会で優勝を経験

 

 

2016年には、史上最年少の18歳で、WSLワールドチャンピオンシップツアーに参戦!日本人初の参戦ということもあり、非常に話題になりました。

 

 

出身がアメリカということで、日本とアメリカの二重国籍をもつ五十嵐選手ですが、2020年東京オリンピックにはどちらの国籍で出場するかが注目され

 

 

五十嵐選手本人は、「オリンピックに日本代表として出場したい」と言っています。

 

 

 

これが実現すれば、五十嵐選手のオリンピックでの活躍ももちろん期待できますが、五十嵐選手のサーフィンを日本で生で見れたら本当に嬉しいです!

 

 

 

 

今年3月には、オリンピックの2017年サーフィン強化指定選手に81名が選出され、強化合宿が行なわれました。

この選出されたなかには、先程紹介した、大原洋人選手、稲葉玲王選手、仲村拓久未選手の3人も選ばれています。

 

他の選ばれたサーファーの方々の中にも実力揃いの選手がたくさんいるので、紹介しきれないのが残念ですが、誰が選ばれてもオリンピックで活躍してくれると思います。

 

 

 

 

 

 

日本の女性プロサーファー

男子だけでなく女子にも注目のプロサーファー選手がいるので何人か紹介していきます。

大村奈央選手

参考画像:pass free

大村選手は、11歳の時にハワイでサーフィンをしたのをきっかけにサーフィンにハマり始めたそうです。

そして、2010年にプロテストに合格し、同じ年に行われたJPSAに参戦、わずか一年目にしてグランドチャンピオンとルーキーオブザイヤーを史上最年少で獲得という快挙を成し遂げました。

 

その後も、世界に照準を合わせ、様々な大会で実績を残してきている大村選手は、日本女子の中でトップレベルのサーファーということは間違いありません!

 

サーフィンが大好きで、もっといろんな人にサーフィンの素晴らしさを知ってほしいと願って、行動してきている大村選手。

そんな彼女のオリンピックでの活躍に期待したいと思います!!

 

 

 

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