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昨日は台風のような風があり、せっかくの日曜日もお家で過ごされた方も多いのでは?歩くのが困難な為、お車も昨日は多かったです。風が強い時に起こるのが交通事故。ハンドルを取られ、操縦不能になったら大参事にもなりかねます。

最も気をつける必要があるのが、

 

①トンネルの出入口
トンネルの出入口では、突然強い横風が吹き付ける事があります。

②橋の上
橋の上では下から吹き上げる風を伴なう事があります。

③ビル街
ビル街ではビル風と呼ばれる、方向がめまぐるしく変化し、一際強く吹き付ける風が発生する事があります。

 

基本的には、ゆっくり落ち着いて走っている分には大丈夫ですが、知識はあったほうが良いです。突然の横風にビックリして、操作を誤る方が危険ですからね。天候が悪い時は、一層に気を引き締めて、ハンドルを強く握りましょう。

 

交通事故2

 

神奈川の地域別に見てみると、交通が多い所はやはり件数が多いですね。金沢・磯子もかなりの件数です。平塚・厚木・小田原は1000件を超えています。多分国道一号線での事故が多いんでしょう……

一号線は混雑していなければ、スピードの出しやすい道路になっている所がいくつかあります。速度制限を守って運転しましょう。



 

 

交通事故で必要となる「診断書」とは?

交通事故において必要となるのが「診断書」というものがあります。

診断書とは?

 

医師が患者の診断結果を記載した書類の事

 

交通事故解決において、医師の診断書が何故必要になるのでしょうか。

 

「診断書はいつ必要になるの?」

「警察に対して?保険会社に対して?」

「提出期限や日数はあるの?料金の相場は?」 等

 

 

実は、交通事故(人身事故)による傷害に関する診断書を書ける職業は、大きく分けて2つあります

 

①医師
医師が被害者である患者を診断し、その結果を診断書として記載します。

②柔道整復師
柔道整復師とはいわゆる接骨院、整骨院で施術を行う資格者で、独自に診断書を書くことができます。

 

 

 

診断書は、交通事故で「障害」を負った事を証明する大事な書類である!

診断書は、被害者が交通事故によって「傷害」を負ったことを証明する重要な書類です。逆に言えば、診断書がないと、あとから「人身事故」とは認められません。軽い接触事故の場合、診断書が無ければ、警察は「物損事故」として処理をしてしまいます。

物損事故とは?「人が怪我をしていない交通事故」という公式記録になりますので、万が一あとから「むち打ち症」などの症状が発症した場合は、「人が怪我をした交通事故」である「人身事故」に切り替えてもらわなければなりません。その際に、「怪我をした」ことの証明として診断書が必要になるのです。

 

 

その診断書はいつ登場させればいい?

診断書が必要な場合を時系列の流れで説明しますと…..

 

①警察に届け出
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②保険金の請求をする時

 

 

警察に届け出(物損事故から人身事故に切り替える時)

この際は事前に交通事故現場を管轄する警察署に連絡をして、医師の診断書を持参することになります。またよく警察への提出期限や日数についての質問を多くの方がしてきますが、基本的に提出期限というのはありません。しかしあまりにも遅く提出すると、交通事故との因果関係が問われ警察に怪しまれ受け付けてもらえなくなる可能性があります。

 

 

保険金の請求をする時

交通事故によって適用される保険は、自賠責保険と任意保険の2種類があり、被害者自らが加害者の加入している自賠責保険会社に請求する方法を「被害者請求」、加害者の任意保険会社を通じて自賠責保険を請求する「事前認定」の二つのやり方があります。事前認定の場合は加害者側の任意保険会社に、被害者請求の場合は、直接自賠責保険に対して診断書を提出します。

 

 

 

診断書っていくらかお金がかかる?

警察や保険会社に提出するための人身事故による診断書は、ご自身が医師に依頼しなければ作ってもらえません。また、診断書の作成には提出期限はありませんが病院規定の料金が発生します。相場としては、自賠責保険請求用のもので 3000円程度後遺障害診断書5000円程度が相場です。

また、これらの診断書作成にかかった費用についても、「文書料」として加害者側に請求することができます。
分からないことや、疑問に思ったことがあればお気軽にご相談下さい。

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