平成最後となりました4月29日に、和ごころ整骨院恒例の健康麻雀大会が開催されました。

今回の麻雀大会は1月以来という事でメンバーも集まり、大変盛況のうち幕を閉じました。お越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。
特に今回は全く初心者の方が3名いらっしゃいました。その中の1人は当院の新入社員で九州から越してきた彼が参加してくれました。それにブランクありの方も2名参加いただけたので大変な賑わいとなりました。

和ごころ健康麻雀は初心者でもスグ打てます

和ごころ健康麻雀は初心者の人でもスグに麻雀体験が出来ます。
どのように揃えていけばいいのか、目指す和了(アガリ)の『最終形態』が分かれば、後は牌の積み方などは実際にやってもらいながらの方が、楽しんでいただけます。

今回の初心者卓にはブランク有りの方と合わせて男女2名ずつが参加されて、実戦形式で行いました。初めての方の中にはドンジャラ経験者がいましたので、ある程度の揃え方は理解されていた様で、比較的スムーズに進められました。

初心者卓はあえて全自動にはせずに牌に馴染んでもらいたので、敢えて手積みにチャレンジしていただきました。対局の進め方や細かいルールなど、その都度必要とすることはお話ししながら、ゆっくりノンビリ進みます。なるべく「何を捨てていか分からない」と言ったことがないように心掛け、スムーズに進行していきますので、初めての方でも安心して遊ぶことができます。

 

ブランク有りの方は、昔はかなりのやり手の様です

ブランク有りとは言え、昔は相当腕を慣らしていたと見受けられる打ち筋でした。字牌を活かしながら揃えていき、通常でしたら早めに捨ててしまう字牌を、

最後まで残して単騎待ちで上がってしまうのは印象的でした。しかもここから揃うのかな?と思うような手もあれよあれよと揃ってしまう事に驚きでした。

私はレクチャーしながらなので、全員の手を見ている分、初心者の方に有利にならない様に気を配りながらですが、意外とある程度まで見放しても、何を捨てていいかわかるようになっている様でした。

和ごころ健康麻雀ではまず和了っていただくことがメインなので、恐らく皆さんが思っていらっしゃる「大きな役を作らないといけないのでは?」と気にされるかと思いますが、始めは『まず和了る』次に『図柄や数字を揃えて和了る』と段階的に覚えていっていただけます。点数などは誰かが知っていますので気にしなくて大丈夫です。

 

もはや名物となった役満

常連メンバーさんたちはやはり強者揃いのため、あの手この手を揃えながらの攻防戦のなか、大きな役アガリ『大三元』が今回も出ました!!!

揃えた方はもちろん以前『国士無双』を揃えたベテランの女性の方です。

今回で3大会連続で出していますので、かなりの【ツキ】があるんでしょうか?すべて全自動麻雀卓でやっていますので、毎回よく揃えられるのにはビックリします。

「健康麻雀は賭けないからつまらない・・・」と敬遠される方がいらっしゃいますが、役満は早々出るものではありませんね!!実力もありますが、平で打って3回も上がるとかは、たぶん日本中探してもいらっしゃらないんではないでしょうか?
当院では、祝日限定です。更に多くても半チャン5回が限度。約全15回の半チャン中、3回役満とか・・・アカギでも難しいのでは・・・!素晴らしいですね!!

 

麻雀は頭脳戦!知れば知るほど楽しくなる

ベテランさん達の卓を拝見させていただきましたが、毎回見ていて驚くのが、どうしてこんなに綺麗に揃うの?という事です。

本来は『役』と『点数計算』ができる様になると、もっと面白くなるといわれています。最終的にはプラスで終わるか1位になるかを目指していき、対戦相手との『点差』と、残りの『対局数』そしてどの『役』を揃えて行くかで勝負が決まります。

新入社員2人にレクチャーしていた時に、私はもう一段高い手を狙うようにして、わざと組み直すことにチャレンジしてみましたら、意外に面白くなっていきました。具体的には次のようにやっていくと、さらに楽しさが増していきます。

①役を増やしていく

まず最初に配られた牌(配牌)で簡単な方向性を決めておきます。進行するにつれて、いつでも変えられるようにしておきます。
次に『1』『9』『字牌』の3種類から捨てていきますが、これらの牌でも役作りに関われば残していき、不要になった時点で捨てます。
そして同じ絵柄を連番で揃えていきます。(おなじ数字で揃えてもOKデス。ほぼ来ませんが・・・)

 

揃えて行く過程で『ドラ』を絡ませて作ったり、程よい所で『リーチ』をかけたりすることで、役が増えて上がった時の点数が高くなっていきます。

また3種類の数字牌に『1』や『9』が絡んでいたり、字牌や数字牌が既に2枚同じものが揃っていたりすると、これはこれで高い役になっていきます。

②点数に強くなる

麻雀は持ち点が決まっていて、終了時に持ち点の多い人から順位が決まるゲームです。そのために1局ごとに『誰に何点入った』とか『相手と何点差があるか』を把握することで、
自分がどの役を目指して点数を増やしていくのか、考えながら打つことが出来ます。役が解ると点数も分かるようになりますので、一発逆転も夢じゃなくなります。
ここでは詳しく申しませんが、点数は『飜ハン』と『符フ』を合わせて計算します。

 

飜(ハン)は役の数とドラの数で決まります

ドラは1つで1飜です。複数あったり裏ドラがあると大きく点数が伸びます。
符は和了(アガリ)方で点数が大きく変わります。
麻雀の和了(アガリ)の状態は3枚一組(メンツ)そろった牌を4組と同じ牌を2枚一組(アタマ)で和了(アガリ)となります。その状態に応じて点数が変わります。

1.アガり方(何でアガったか?)

2.メンツの種類

3.アタマの種類

4.待ち方(どのような形でアガったか?)

など細かい説明は省きますが、この様に内容次第で点数がガラリと変わりますので、その場の状況も見定めながら揃えていくことが大事です。

上手な方とやっていくと捨てた牌から何を揃えているのかおおよそわかってしまうので、あまり大きい役作りは難しくなります。欲しいと思われる牌を意図的に捨てられたり、あるいは止められたりして妨害されることもあり、リーチをかけた時にはほとんどの方がそれを行います。逆もまた然りですが、残りの状況を見極めても上手く行きそうに無い時は『流局』という引き分け制度を使います。自分に分が悪いときは敢えて揃えずに、次の対局に持ち込む事もできます。

この様に覚えていくと自分の思った通りになると楽しくなっていきます。始めのうちは全く必要ありませんが、少しずつ覚えていくに従って段々楽しくなっていきます。そして上手い人とやっていくと更に『してやったり』になりますので面白みは何倍にも膨れ上がります

これは余談ですが、初心者の方は『まずはアガる事から』始めていただきますが、自分が『親』になったら頑張ってアガりましょう。『子』の時よりも点数が倍になりますし、他の方にアガられなければずーっと『親』が続きます。いわゆるチャンスタイムです。

若いからなのか「麻雀を始めて観た」との言葉には驚きましたが、やはり若さなのか覚えが早いですね!常連さんたちに、いきなり揉まれながらのデビューとなりました。

実はもう一人、麻雀自体見るのも初めての期待のルーキーと一緒に事前にレクチャーを受けて挑む予定だったのですが、今回は人数の関係で次回初陣予定のため、ただいまスマートフォンアプリで腕を磨いていますので乞うご期待!!

 

麻雀がなぜ健康に貢献し、痴呆防止になるのか?

和ごころ健康麻雀は参加者の皆さんが「おしゃべり好き」という事もありますが、賑やかな麻雀になります。この「おしゃべり」と「指を使う」ことが健康への第一歩となります。

人は『触れる』や『温度』と言った感覚を指先で捉えて脳に伝え、その情報を基に行動に移すことを行います。
その感覚の最も鋭い所が『指先』と『口』で、行動を起こすことでも指先と口を使うことにより、多くの脳細胞が使われる事が分かっていて、脳への血流も10%程度上がります。

『日常生活で手はよく使っているから大丈夫』と思いがちですが、箸を使う動作などは一見細かい動きと思いがちですが、何も考えずに行える動作には脳細胞は活性化しないのです。

麻雀の様に考えながら指を使いおしゃべりしながら打つ事で、大脳の1/3が使われます。
そして何より『笑う事』は脳細胞の活性化だけでなく、ガンの抑制や血糖値、血圧を下げる効果もあるそうです。

 

次回開催は令和初の健康麻雀

新しいメンバーも増えて盛り上がってきましたが、随時メンバー募集中です。「昔はよく打ったもんだよ」という方や、「1回だけでもやってみようかしら?」と興味を持たれた方も大歓迎です。
常連さんたちも『ウェルカム』で、新しい方との出会いを心待ちにしています。

次回は7月15日(月)海の日です。開催月には店頭に告知しますが、お問い合わせはいつでもお待ちしております。