交通事故

連休に向けて、交通事故が増加してますね。NEWSでは必ずと言っていいほど

「○○高速道路事故の為○○Km/h渋滞」

と聞きますね。実は神奈川県は全国ワースト2位とかなりの危険地帯となっています。

運悪く交通事故に合われた方は、警察→病院→検査・手術・入院→退院となります。その後に治療の継続とリハビリを整骨院・接骨院で行えます

 

交通事故で好発する『むち打ち症状』は長期治療が必要なため、病院での治療だけでは全回復することは難しいのが現状です。お近くの整骨院では病院では賄えない微細な筋断裂・捻挫をしっかりとケアすることで早期回復に繋がります。


なぜ連休にかけて交通事故が多くなるのか?

~GWの場合~

①免許取り立ての素人が最も事故を起こしやすい

②運転に慣れてきてついスピードを出してしまう

③初めての渋滞に慣れていなく・・・

 

~夏休みの場合~

①気分が高揚しスピードが・・・

②暑いので片手にペットボトルを持ちながらよそ見

③軽い熱中症で運転に支障がでたり

 

~年末年始の場合~

①仕事が忙しくなりついスピードを出して通勤・運搬。

②忘年会シーズンでの飲み会の連荘などで十分な睡眠を取っていない。

③朝寒く、車内の暖房を入れてからの心地よさでつい居眠り運転に。

④早朝・夜中に路面が凍結又は滑りやすくなりスリップに。

 

等あくまで一例に過ぎないですが原因は多々あります。横浜では国道16号・環状線・東名と事故が多く、当院目の前の笹下釜利谷道路は毎月数件事故が発生しております。

 

神奈川の特に事故が多い場所

  • 東名高速道路(東京都世田谷区から静岡県境まで)
  • 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
  • 横浜横須賀道路
  • 第三京浜道路
  • 首都高速道路  横羽線・三ツ沢線・狩場線・湾岸線・大黒線・川崎線
  • 東京湾横断道路(アクアライン)
  • 横浜新道
  • 保土ケ谷バイパス
  • 本町山中道路

 

 

事故は突然やってくる

仕事中、通勤中、休日満喫中に突然やってくる事故ですが、主に高速インター付近・出入口、交差点、カーブ付近で多発します。いくらこちら側が注意して運転していても、信号待ちで後ろから突っ込まれるといった不運な方もいます。

先日、当院の目の前・釜利谷交差点で停車中のタクシーに乗用車が綺麗に後ろから突っ込んでしまう場面に遭遇しました。幸い被害者のタクシー運転手さんには大きな怪我はなかったものの、救急車で南共済病院へと向かわれ、加害者の方は警察の方と事故検証をされてました。

かくいう私も、学生の頃に加害者・被害者どちらも経験があります。若かったのか無茶な運転と、追突両方の苦い思い出があります。身体はどうにか傷は目立たなくなりますが、相手の心の傷は深いはずです。

事故を起こした側と、被害に合われた方はどちらも無事では済まされないです。

連休中は渋滞の事故が毎年必ず起こるため、十分注意して運転して下さい。仕事や用事で多忙を極めている方は、無理に運転なさらず休息を入れて。朝方・夜中は滑りやすくなっているので、車間距離を長めに取りましょう。

三井住友さんから交通事故防止・運転で気をつけておくべきことが詳しく掲載されています→こちら

 

 

事故に合った方・過去に事故の経験がある方

もし事故に合われて病院での治療を行っている方は、または治療を行ったが未だに古傷に痛みがある方は、近くの整骨院へ行くと治りが格段に早くなると思います。お気軽に相談してみて下さい!

一日でも早く支障なく日常生活に復帰できますように。

 

ご参考までに

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県内で死亡交通事故の増加が止まらない。今年に入ってからの死者数は、4日現在で前年比23人増の122人に上り、愛知県に次いで全国ワースト2位。年末にかけて夜の時間帯が長くなるため、交通事故数のさらなる増加が懸念され、初の「死者数全国最多」が現実味を帯びてきた。原因は不明で対策の切り札も見つかっておらず、県警や県の担当者らは頭を抱えている。

交通事故10+ 件総合分析センター(東京都)によると、全国の交通事故10+ 件死者数は4日現在で2586人(前年比172人減)。多くの都道府県が増加を抑制する中、神奈川10+ 件県だけが大幅に数を増やしている。

県内の死者数は、過去10年以上にわたってほぼ減少を続け、昨年は計168人と過去最少だった。それが今年は一転して急増し、4月だけでも全国最多の25人が死亡。その後も増加は止まらず、8月末にはワーストの愛知県に1人差にまで迫る日もあった。

 

整骨院では加害者側が入っている任意保険・自賠責保険の範囲で交通事故後の受診・治療を続けることができます。保険会社との難しいやり取り等も代行してくれるところがほとんどです。

一人で悩まずにまずはお近くの治療院の先生に相談されてみて下さい。

 

 

 

必ず入らなければならない「自賠責保険」って?

記入

徐々に夏に近づき、暖かい日が続いています!土曜・日曜はやっぱり車が多いです。国道16号線や国道1号線はかなり混んでますね。

この時期は免許取り立ての方も多いと思います。車に乗るのは楽だし、興奮が止まらないと思います。最初は皆さんそうですよね。

でも、車を乗るからには事故がいつ起こるか分からないし、運転中は常に危険と隣り合わせになります。車に関しての「任意保険」と「自賠責保険」を良く知っておくほうがいいです。もし事故を起こしてしまったとき、その知識は役立ちます。

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4月末までの事故状況です。事故が起きる状況として一番多いのが自動車同士の事故と、歩行者と車の接触です。多くはご高齢の方が被害に遭っていることがグラフから見て取れます。

事故発生件数も4月中旬から下旬にかけて多くなってます。天気が良いとドライブを楽しむ方が多くなるので、お車を運転する際は十分に気をつけましょう。先ほど当院目の前の笹下釜利谷道路にて交通事故が発生しておりました。1ヶ月に2~3回程度何らかの事故が起きております。

ご高齢の方は歩くスピードや視野の展開は若い人と比べて衰えているので、ご高齢者を焦らすような煽りはせず、「気遣い」と「思いやり」を常に意識しましょうね!



もし、事故をおこしてしまったら?色々な責任を果たさなければならないし、相手に怪我をさせてしまったら治療費等の損害金を支払わなければなりません。

この様な時の為に「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」という車を所有している方は必ず加入する保険があります。では自賠責保険とはどういう保険なのか?知っている様で意外と細かくはご存知ないと思います。

任意保険についてはこちら⇒任意保険の選び方

 

 

 

自賠責保険には必ずご加入を!

自賠責保険は、車・バイク(二輪自動車・原動機付自転車)を運転する場合に、法律によって加入が義務付られている保険です。強制ですね。

自賠責保険

(Wikipedia参照)

ご加入されていれば、必ずこのような用紙があります。あるかどうかしっかり確認をしてください。

現在は、自動車を購入する際に必ず入るので、未加入の方は絶対いないと思いますが、もし未加入だと….法律によって罰せられます。

1年以下の懲役または50万円以下の罰金
免許停止処分(違反点数6点)

※車検時には、車検期間をカバーする保険期間の自賠責保険に加入する必要があります。
車検のない250cc以下のバイクにお乗りの方は、満期時の継続手続きもれにご注意ください。

 

 

 

ちなみに保険料はどのくらいかかる?

保険料は自動車の車種や保健期間等に応じて定められています。


(損保ジャパン日本興亜さん参照)

 

 

自賠責保険でどこまで保証される?

自賠責保険は、運転中に歩行者を怪我させたり、死亡させたりした場合の対人補償になります。補償範囲は国土交通大臣と総理大臣によって支払い基準が定められています。

 損害の範囲  支払限度額(被害者1名あたり)
傷害による損害 治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料 最高120万円
後遺障害による損害 逸失利益、慰謝料等 神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合

  • 常時介護のとき:最高4,000万円
  • 随時介護のとき:最高3,000万円

後遺障害の程度により
第1級:最高3,000万円~第14級:最高75万円

死亡による損害 葬儀費、逸失利益、慰謝料(本人および遺族) 最高3,000万円
死亡するまでの傷害による損害 (傷害による損害の場合と同じ) 最高120万円

詳しくはこちら⇒国土交通省「限度額」と「保証内容」

自賠責保険では、事故の大小にかかわらず、怪我をされた方を「被害者」相手の方(被害を加えた方)を「加害者」と呼ばれます。

一部を「加害者請求」・その他の一部を「被害者請求」として、加害者・被害者どちらからでも請求ができます。ただし同じ損害で重複しての請求はできません。

加害者からと被害者からの請求が同時に行われた場合は、加害者からの請求が優先となります。

 

 

 

自賠責保険の請求に必要な書類は?

事故を起こし、加害者・被害者が請求するには、必要書類を揃えてご自分が加入している保険会社に提出します。保険窓口に行けば、必要書類が準備してあるので、保険屋さんと一緒に記入してみると間違いありません!

必要なのは….

 

①保険金・損害賠償額支払請求書
②交通事故証明書
③事故発生状況報告書
④診断書・診療報酬明細
⑤休業損害証明書

 

なんだか名前が難しいので、保険会社さんに聞いてみるのが一番ですよ!

 

 

 

自賠責保険に関してのQ&A

質問

Q、保険金の請求方法は、いくつかある?

A、加害者から請求する方法(加害者請求)と、被害者から請求する方法(被害者請求)があります。

<加害者請求>
加害者から被害者に損害賠償金を支払った後、保険金を自賠責保険会社に請求します。
支払った金額の範囲内で保険金を請求する方法です。請求にあたり、必ずしも示談が成立している必要はありませんが、支払を証明する資料(領収証)が必要です。

<被害者請求>
加害者側から賠償が受けられないような場合に、被害者が加害者の加入している自賠責保険会社に直接請求することができます。請求にあたり、必ずしも示談が成立している必要はありませんが、加害者から損害賠償金の支払を受けている場合には、その金額を差し引いて支払います。

 

 

Q、保険会社が最終決定したお支払金額に納得できない!異議申し立てはできる?

A、自賠責保険のお支払金額など保険会社の最終決定に対してご納得いただけない場合は、書面をもってお客さまから保険会社あてに「異議申立」の手続きをおとりいただくことができます。

また、「異議申立」の手続きのほかに、「一般財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構」に紛争処理の申請を行うことができます。「一般財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構」は、公正中立で専門的な知見を有する弁護士、医師等で構成する紛争処理委員が調停を行うものです。

なお、自賠責保険においては、上記制度とは別に、傷害、後遺障害、死亡のそれぞれの損害額の算出基準を定めた支払基準に違反があった場合や書面による適正な説明対応が行われていない場合に、自賠法16条の7に基づく国土交通大臣に対する申出制度があります。詳細につきましては、国土交通省の自賠責保険関連ホームページをご覧ください。

国土交通省不服申し立てについて

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