湿邪とは湿気による邪気のこと。
じめじめとした梅雨時には特に湿邪が盛んになります。
湿邪の特徴は粘り気があり、重く停滞しやすいこと。
「湿邪」という名称からも湿気が多い時期に多く発生します。
梅雨のイメージ通りって感じですね・・




梅雨の体調不良は湿邪が原因?

湿邪が盛んになると
浮腫みや身体のだるさ・鈍く重い痛みなどが現れます
(浮腫みは水分の多さから、だるさは気の流れが滞っている為、起こると考えられています)

 

梅雨の気候のだるさにいいマッサージ法

台風
台風や梅雨になると、身体が重だるくなる・気分が落ち込む・耳鳴りがする・頭痛が等聞きます。低気圧が原因とされていますが、変化に感じる人と感じない人がいます。私は25歳頃から雨の前日に頭痛を感じるようになりました。何故感じるのか?ここのHPが非常に解りやすいです。
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一般的には、低気圧の影響で副交感神経が優位になり血流が悪くなると。頚部~腰部の脊髄間の流通速度が低下します。結果重だるい症状が出始め、四肢に影響が出ます。やっかいです。

 

低気圧が来ると、身体に症状が出る方の特徴

①膝がシクシク痛む
②腰が重ダルく、起き上り・立ち上がる時が辛い
③手足のむくみが強くなり、はばったい
④頭痛が出る。特に側頭~目頭付近
⑤坐骨神経痛の悪化。足の痺れが強まる

 

 

雨の日は、膝の内側がシクシクする

膝痛は年配の女性に多いのが特徴です。普段は何とも無いのに、雨の前日から“シクシク”と感じるそうです。歩行時や階段昇降時に不便さが出ます。変形性膝関節症・膝関節の手術をされた方は、更に拍車をかけて痛みが強く出ます。いつもより膝が腫れぼったい、お水が溜まりやすい等があります。特に内側が腫れる場合が多いです。

 

 

腰が重い、だるい

朝、布団から起き上がろうとすると腰が重く中々起き上がれない。椅子から立ち上がる時も同様で、お風呂から出る瞬間と似ています。痛み自体は少ないですが、動きが悪くなり思うように動かせません。
腰を反らせないとの訴えが多く、反らすとジーンと痛む

 

 

 

手足のむくみが強くなり、握る時に幅ったさを感じる

手足のむくみ、指を動かそうとするとゴワゴワする感じにあります。朝一で手を動かそうとすると、軋む感じになります。
また、乳癌、心臓の手術をされた方は、脇の下から手まで『浮腫』が強く出ます。満月の日も関係ありますが、引力や気圧でリンパの流れが著しく弱くなってしまう為です。

 

 

 

頭が重くなり、目の奥が痛む。長時間頭痛に襲われる

頭痛は群発性頭痛に分類されますが、ずーんずーんと一日中起こります。晴れるまで続きます。
首の後ろから、背中までツッパリが出る場合もあります。

 

 

 

坐骨神経痛からくる痺れが強くなり、歩くのも辛くなる

坐骨神経痛の放散痛が強まり、足の痺れ・スネ・アキレス腱付近がジリジリします。コルセット等をしても改善しない場合が多いです。歩くとお尻がピリピリ~足まで続き、途中で休憩を取りたくなるほど。

 

 

 

低気圧の影響が何故身体に出る?水分の動きに着目

まず人体の構造上70%が水分で成り立っています。マイナスイオンが水分周りを覆っていますが、低気圧の影響で外に逃げようとします。この逃げる速度が速くなると副交感神経が活性化され、だるさに繋がります。
次に、靭帯の関節は全て『お水が入った袋』の中にあるとイメージして下さい。水玉風船をご存知でしょうか?
晴れている日は袋が丸い形を留めていますが、雨の日はこの袋がボヨンボヨんと歪な形になります。低気圧の影響でマイナスイオンが飛び交ってしまうため、丸い形をキープできないんです。
この変な形の袋の中で関節が動くと、荒波を立てるように袋が楕円形に広がってしまうので痛み・幅ったさに変わります。
人体をマイナスイオンが存在するのに、低気圧でさらにマイナスイオンが相乗し反発してしまうのが原因です。

 

 

 

雨が上がるまで、待つしかないのか?自宅でできる改善方法

上記のように、雨が降る前日~降っている間~止むまで~身体の各部位にそれぞれ低気圧の影響が出ます。とりわけ多いのが膝痛であり、家の階段さえも登るのが辛い方もいます。台風や大雨・強風だと外に出るのが危険なので自宅でじっと待っている方がいますが、自宅でもできるケアを行えば多少改善されます。

 

①患部を温める
②お風呂につかり、身体全体を温める
③ポカリスエット、スポーツ飲料系を飲む。お酢も御薦め
④軽い筋トレをする

 

 

 

患部を温め、お風呂にも15分以上入る

患部を温める=幹部を冷やさないように心がける です。サポーター等お持ちの方はしっかり巻きましょう。
熱を逃がしてしまうと、マイナスイオンの移動が激しくなり常に痛みを感じます。熱を伝導させ、マイナスイオンの動きを抑制させましょう。

 

 

 

ポカリ・アクエリアス等でナトリウムイオンを取り込む

ナトリウム(塩分)を取りいれ、人体水分の吸収率を抑えましょう。腎臓を働きかけることによって体内の水分調整がスムーズにでき、だるさを減少させることができます。

 

 

 

軽く汗をかく程度に、筋トレ・軽めの運動を

上半身に症状がある場合は、肩を動かしたり・ぶん回したり、腕を振りましょう。
下半身の場合は、軽めの『空気椅子』が御薦めです。1分程スクワットの形で静止してみましょう。お膝が悪い方は45°程度に留めても大丈夫です。
軽く身体を動かせば、全身に血流が回り、だるさや痛みを軽減できます。

 

 

 

ジッとしていても始まらない

痛みがある・頭痛が起きると動きたくない状態になります。天気も悪いし外に出るのもちょっと・・・と思うかもしれませんが、自宅でも身体を動かせことは可能です。
体操やストレッチも大切なので、外に出ない分しっかりと身体を動かしてみて下さい。
あーだるいと思ったら、迷わず、あー身体動かさなきゃ。と思い出してみて下さい。

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