交通事故

以前ここで年末年始の交通事故増加で注意を呼び掛けていましたが、去る2014年12月27日、私自身が交通事故に合いました。。。
場所は当整骨院前でバック駐車をする際に、後ろの車が私の車を追い越そうとした際にミラーが衝突。軽い衝撃を受け、思わず急停車。ミラーは反対方向へひん曲がっています。

後方を確認する姿勢だったので頚部・背部を痛めてしまいました。

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相手方はというと、止まる気配も無くそのまま立ち去ってしまいいわゆる『当て逃げ』状態です。急いで追いかけ、クラクションを鳴らし引き止め状況説明を求めました。私のバックするタイミングが悪いのだの

「周りを見とけやボケ!」

と主張されたので話し合うことに。。。

 

事故になると、お互いが興奮してしまうことがありますね。衝撃の程度が少なければ言い争う余裕も生まれてくるんですね。重症だと一目瞭然の為そんなことできませんが・・・軽くてよかったです。

 

 

軽い接触事故が起きたら、まずやるべきこと

まず私が行なったことは、法廷でも通じる様に

 

①免許証を出して貰い
②そのまま免許証の写メを撮り
③相手方の車とナンバーを控え(これも写メ)
④双方のぶつかった所を写メ(近距離・遠距離からも全体像が見えるように)
⑤すぐに警察に連絡

 

相手は「買い物急いでるから!」と言い残しそのまま行ってしまったので、後から来た警察に事情説明しました。私も仕事があるので「じゃあ警察にこちらから連絡しとくんで」となり解散しました。

 

①事故を起こした場合、起こされた場合はまず事故現場に警察の事故検証が必要になります。
②事故検証の後、事故証明が完成され保険会社に連絡ができます。

 

相手方は事故を起こしたにも関わらず、逃げようとしたのですかさず捕まえに追いました。例え車両同士が軽い接触、衝突でも『事故』という扱いになります。

人身ならなおさらですね。ミラーがかすめたとなったとしても事故は事故です。

 

 

 

後から後悔しないように、事故直後こうしておけば良かったこと

事故現場に双方立ち合いが望ましい

 

 

後に警察署での事情聴取の際に、現場検証には二人の証言が必要だと言われました。

買い物あるから!と言われて「あーはい、じゃああとやっとくんで」と相手を返さずに、そのまま現場にいてもらった方が警察署での二度手間を省けます。片方の意見だけを取り入れることはできず、双方の主張を聞いてから然るべき人が判断するというのです。

 

後日警察の方と一緒にまた現場へ戻り、、、を2回繰り返します。最初からいてもらえれば一度に済むことを後から知りました。

 

 

 

ダークサイド保険会社!心配風を装い後からすっぱ抜いてくる!!

後日相手方の保険会社から連絡が入りました。

『お身体は大丈夫ですか?この度は~~』との説明後、病院へ行って検査してくださいとのことです。後に書類も届きました。

 

保険会社からの同意書

保険会社からの同意書2

 

昨今の保険会社は必ず同意書を求めてきます。事故を起こされた被害者なのに、あからさまにこの同意書が無いと治療費・慰謝料・修理費を払いませんときます。そして勝手に

 

「1か月くらいで治りますよね!?」と強く言ってきます。

 

 

事故を起こされて来院されているのに、保険会社側から
『いつ治るんですか!?もう痛みはないですよね?!このままだと今月いっぱいで治療費の負担を終わります』

『これ以上長く通院してると保険料金高くなるし、使わせなくするよ??』

 

 

と言われている方が非常に多いです。

 

 

詳しく話しましょう。

そもそも被害者はしっかりと痛みが完治するまで治す権利が当然あります。それにも関わらず保険会社は、治療費を少なく抑えようと必死で治療を辞めるように言ってきます。なかには

 

 

「何だか保険会社に辞めるようにって言われたから、まだ痛いけど通院辞めます・・・」

 

 

と泣き寝入りするケースもあります。が一度でも治療を辞めると言ってしまうと、後から身体が痛くなっても治療を続けれないケースが多発します。事故の怖いところは、後から症状が出てくることが圧倒的に多いです。特に首の痛みむち打ち症状は完治するまでに半年~1年は普通です。

 

 

車は修理すればいくらでも治りますが、身体はそうはいきません。

被害者の身体の辛さを解ろうともせず、早く治療を終わらせようとしてくる人が担当になってしまった際は気をつけて下さい。もしも事故後に加害者と揉めたりしたら、弁護士に相談するのも良いです。




年末に事故に遭い、相手側の保険会社が治療をしますとの話から一転。年明け早々に、

 

「加害者の事故の過失が認められないため当社では自賠責保険治療及び慰謝料の支払いができかねます!今後は指定の弁護士と話し合って下さい!!」と喧嘩腰で電話が来ました。書類も同時に届き、急に態度が変わってしまいました。

 

相手側の弁護士からの手紙

 

こちらの意見を全く無視し、更に謝罪の言葉もありません。壊れたミラーも修理不可と言われました。自賠責保険でもめた場合、相手側の弁護士はこちら側を軽んじている傾向がありますね。

 

 

 

任意保険で無料で弁護士にお願いすることができる!!

よほど法律に詳しくないと勝負にならないと知っているため、こちらも弁護士にお願いすることになりました。自動車任意保険に加入すると、特約として弁護士費用を賄える場合があります。

 

■弁護士費用特約
弁護士、司法書士、行政書士への報酬や訴訟(仲裁・和解)に要する費用300万円を限度に支払う。

 

最近の任意保険には最初から入っているものもありますが、オプションとして選ぶのであれば必ず入ることをお薦めします。

 

A、示談が上手くいかない場合
B、加害者が非を認めない場合

 

 

法律に素人の私ではどーすることもできません。裁判で争うにも微々たる知識しかありません。そんな時はプロにお願いしましょう!

弁護士さんは頼めば高額になるんじゃ??と心配してましたが、この特約に加入していた為無料で相談することができました。特約についての詳しくはこちらをご参考下さい。

 

今回の私のケースは、相手側が非を認めず、保険会社&相手側弁護士が治療費・慰謝料一切払う気無しと強気なため、知り合いの弁護士にお願いする形となりました。

 

 

 

後は弁護士さんがやってくれる!!全て丸投げでOKな心強さ

兎に角何かで揉めたら相談です!手順としては

 

①まず自身が加入している任意保険に電話で確認
②事情を説明し、弁護士費用特約が使えるかどうかを確認
③指定の弁護士に連絡

 

 

稀に相手側の保険会社が最大手の場合、弁護士陣も相当裁判慣れ&強引に潰しにかかるケースが多いため敬遠する弁護士も中にはいるそうです。

脅される様な形で無理やり示談にもっていかれるケースが少なからずあるので、被害者側は正当な補償を得る為に、加害者側が強気でくるのであれば尋常に裁判を選びましょう。

 

被害者側も事故後揉めたら、弁護士をたて武装し戦うべきです。

 

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交通事故では被害者・加害者と別れますが、どちらが悪い(過失があるのか)を判断するのは警察の事故検証後、双方の保険屋さん達が決めます。明らかな過失がある場合

 

①停車している車に後ろから突っ込んできた場合
②信号無視
③飲酒等

 

交通ルールに準じない物は過失がはっきりしますが、中にはあいまいな例も多々あります。上図の真ん中⇒青信号点滅中に轢かれたら、10%被害者にも過失が発生するとは思わなかったですね。

今回の私が受けた交通事故によると、双方言い分が噛み合わず裁判する形となりました。実際は、駐車しようと停車している状態に追い越そうとぶつかってきた相手側が100%悪いのですが。

 

道路交通法に定められた場所で、停車中の車に後ろからぶつかると100対0になります。

 

ただし停車中の場所が交差点付近だったり、駐車が認められない場所では被害者側にも責任が発生します。必ずしも100対0になったりはしないんですね。

 

過失の割合が最初に折り合わないと、今後の病院での治療・整骨院での治療リハビリが短縮されたり通院不可になることも。また自賠責保険での治療はせずに、個人が持っている健康保険で治療してくださいといった第三者行為による治療を進めてきたりもします。これは自賠責保険会社が負担しない方法です。

今回のケースは相手側が100%悪いのに対して、

 

『ミラーをかすめただけで怪我をするはずが無い!!治療費や損害賠償などもっての外だ!!依頼主から徹底的にやるようにと言われているのでね!!!』

 

 

と電話越しで弁護士が怒鳴っている始末です。そもそも弁護士って・・・となりますがこれが現状です。

 

○過失割合?
保険屋さんにとって、過失割合の提示は毎日のことであり、プロですから手慣れています。
一方の被害者はド素人、過失割合の出し方、それが、今後にどう影響するか、なにも知りません。
ですから、協議や交渉で渡り合うことは、初めから不可能であると、知っておくことです。

ここのサイトは非常に解りやすいです

jiko

 

私の他にもっと悪質な言い分をされて、治療費も慰謝料も一銭も払われずに怪我の後遺症に悩む人を沢山みてきました。法律を盾に、一般人をなめてる人が交通事故担当に非常に多いです。保険会社は一円でも多く支払われない様にあらゆる手を使ってきます。何を根拠に1か月で治療を終了したがるのか、自賠責保険の目安は3か月と言われています。

 

 

じゃあ3か月過ぎたらどうなるのか?

強制的に示談に持っていかれるか、後遺症障害をつけられて治療をストップされるケースがほとんどです。

jidann

治療が続くと保険会社の負担が長くかかります。なので早々と終了させることが営業のステータスとなることから治療を辞めさせることに専念します。事故に合われた患者の痛みを全く無視し、自分たちの利益を守る線路に切り替わります。

ここを打ち破るために、ある程度知識が必要です。解らなければ弁護士に相談が最善です。今では初見相談料無料な所も数多くあり、法テラスもあります。

もしも事故後お身体でお悩みの方は

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