こんにちは、堀田です。

先日、当院にて「健康麻雀教室」が開催されました。

(祝日午後は、「健康に皆で楽しもう!」がコンセプトの不思議な空間となります)

午前診療を終え、ベッドを片付け・・・雀卓設置!

出ました、噂に聞いていた全自動卓。

普段練習している時は、いわゆる「手積み」で行なっているので、(全自動卓って、どれだけ楽なんだろう・・・)と想像が膨らみ、テンションが上がります。

(初めて堀田が牌を触った日のワンシーン)

思えば初めて牌を触った時は、ポロポロ落としたり、積む時にガラガラーっと崩したりと大苦戦していましたが、今ではしっかり持つことが出来ています。

牌を上手に持てると、それだけでゲームの進行がスムーズになるので、より対局を楽しめますね!

また、麻雀に慣れてくると相手の表情や手つきを見て、手持ちの牌を予測したりするいわゆる「心理戦」が行なわれるそうな。

牌さばきが上手だと相手に「おっ」と思わせることが出来るかもしれません。カッコイイですね。

ひたすら、練習あるのみ。

 

 

13時過ぎ頃から参加者がじわじわと集まり始め、定刻の13時30分から対局スタート。

始めは健康麻雀常連の3名と、今回初参戦の方が1名来られました。

初参戦の方は、数十年ぶりの麻雀!

そのような方でも、絶賛ウエルカムなのが当院の健康麻雀教室です。

「巷の雀荘が無くなっていくのは、寂しいねぇ・・・。今日が楽しみだよ」とその方も喜ばれていました。

始め来られた方々は、慣れているのでテキパキと対局開始。

後ろから見ていた僕は、全自動卓の動きに「おぉ~」と静かに感動。

すごいですね、全自動卓。初心者の僕はそれだけ見ていても飽きません。

 

 

皆さんが麻雀を楽しまれている間、お水を出したり、外から見学してたりしていましたが、人数が半端になったタイミングで僕も参戦!

まだ、麻雀を初めて5日目、和ごころ整骨院に来て初めて牌を見たレベル(ド素人)の僕ですが、上がりの形と一盃口だけを頭に叩き込んで挑みました。

僕の麻雀デビュー戦です。

普段の練習は、院長・戸軽先生にお付き合い頂き3人で練習しているのですが、今回は4人で対局!(当たり前の話ですが)

いつもと違った圧迫感と、皆さんの慣れた手つきについていくのがやっとでした。

ですが、ここは「健康麻雀教室」!

不慣れな僕に、皆さんは優しくかつ丁寧に教えてくれました。

「ドラは三つ目の牌をひっくり返す」「点棒はこれが千点で、これが一万点で・・・」

「これは七萬がくれば一気通貫っていう役なのよ」・・・などなど。

対局を進めていくうちに、少しづつ慣れてきて、

更に院長の天の声(「一番左、捨て」「右捨て、立直」)も入り、僕も見事にロン上がり成立!(役無し)

スタッフである僕は皆さんをおもてなしする側なのですが、この日は皆さんに支えられた対局となりました。

ありがとうございます。

 

 

(非常に和やかな雰囲気の対局)

後半には人数が揃い、僕は再び水出しや、対局の様子を写真撮影したりしていました。

普段からやり慣れている方から、22年7カ月振りにやる人まで・・・。

本当に様々なキャリアの方が揃いました。

レベルの差はあれど、皆で差し入れのお菓子をつまみながら和気あいあいと対局は進行。

僕も後ろで見学しながら、役の勉強。メモメモ。

少しずつ役もわかってくると、対局している方が何を狙っているのか読めてくるので、見学するのも楽しくなってきます。

※相手の方が見学者の表情を読んでくる事もあるので、ポーカーフェイスに徹しましょう!

 

 

 

【今日の麻雀教室で覚えた用語・役】

・オーラス

→一番最後の対局の事。語源は和製英語の「オールラスト」から来ているそうです。

自分が親なのか、順位は何番なのか。

状況に応じて何を狙うかが変わるので、一番勝負力が出るとも言われています。

・断公九(タンヤオ)

→数字牌2~8(断公九牌)のみを使い上がること。

シンプルなので初心者でも狙いやすい!

・平和(ピンフ)

→頭が対子(同じ牌が2枚)+四組の順子(1.2.3など連続の同種牌)が揃った役。

ちなみに平和は「PEACE」ではなく「平たい(符が無い)和了(あがり)」という意味だそうです。

・対々(トイトイ)

→頭となる対子を1組+刻子(ポンを含む)を4組作る役。

昔はポンを対(トイ)と呼んでいたこともあり、何度も対をして上がるからこの役名がついたそうです。

・一気通貫(イッキツウカン)

→同じ牌種で1から9まで揃えること。

「イッツー」と略して呼ぶことが多いです。

・七対子(チートイツ)

→異なった7つの対子を7組揃えると完成する役。

わかりやすいのでつい狙いたくなるが、意外と揃う確率は低いそうな・・・。

・大三元(ダイサンゲン)

→三元牌(白.發.中)で刻子を各1組みずつ揃えた役。

狙いやすい役満といわれている。

※役満・・難易度の高い役の総称

・国士無双(コクシムソウ)

→数字牌の各1牌と9牌+字牌13種類全て1つずつ。その中で1種類だけ2枚集めた役満。

大三元と並んで狙いやすい役満といわれる。

 

役がわかってくると、点数が上がったり、自分が狙う役の幅が増えてくるのでより麻雀を楽しめます。

僕もこの日の対局中に、唯一知っている「一盃口」を狙っていたのですが、惜しい所で揃いませんでした。

この役を狙うドキドキ感も、たまらないですね。

 

 

 

5対局も終了し、院長の総合点数の計算が終わり解散となりました。

帰り際に「楽しかったよ~」「次回も参戦するね!」「堀田先生強くなるのよ!」などなど、お言葉を頂き嬉しかったです。

僕も次回開催までには、役を覚え皆さんと楽しく対局できるようにします!

 

 

和ごころ整骨院に入社していなければ、多分麻雀とは無縁の人生を送っていたと思います。

何となく、麻雀のイメージは、

「酒と煙草がもれなくセット」

「怖いオジサマ達の社交場」

「飛び交う万札」

のような、ちょっとダークな印象がありました。(麻雀ファンの方、ごめんなさい。ド素人の妄想です)

そんなイメージだったので特に始めてみようと思わず、麻雀の「マ」の字も思い浮かぶことなく過ごしてきました。

ですが、和ごころでやり始めて見た所・・・・麻雀って面白いじゃん!!!

牌を揃えていく楽しさ、ツモる時の期待感、お相手との心理戦、そして役が揃ったときの快感・・・。

なぜ、もっと早くに興味をもってやらなかったのか、後悔の気持ちすら出てきます。

早速、地元茅ヶ崎の友人達にも報告したいと思います。

「麻雀、めっちゃ面白いぞ!これはハマる!」と。

また、「健康麻雀教室」は酒・煙草・金銭やり取りは一切禁止ですので、とても純粋に麻雀を楽しむことができます。

僕と同じように「麻雀って恐ろしい空間なのよね?」と思われている方や、実はやってみたかった方にはもってこいな空間となっております。

普段は整骨院ですが、祝日午後は健康麻雀教室となりますので、気になる方はぜひ一度ご覧になってみてください!

ハマります。

 

柔道整復師・鍼灸師 堀田悠平