2月12日。世間は振替休日のため3連休となっておりました。

バレンタインデーも近く陽気もポカポカとあって、お出かけされた方も多いのではないでしょうか?

金沢動物園では「チョコまつり」という可愛らしいイベントが開催されていたみたいですね!

ゾウの前に特設ブースが設けられ、そこでバレンタイン限定の写真が撮れたとか・・・。

私、堀田はゾウとオカピが大好きです。

 

そんな中、和ごころ整骨院でもイベントが行われていました。

それは・・・

「健康麻雀教室!」

今回で第18回目となるこの麻雀教室は「祝日の午後のみ開催」というレアなイベント。

(※普段は整骨院)

「麻雀ってどうなの?」「どんな雰囲気?」

今回はそんな疑問を解消して、皆様にも是非楽しく参加していただけるように書いていきます。

 

そもそも健康麻雀教室って?

 

①お酒無し

②タバコ無し

③金かけ無し

という麻雀のダークな部分を完全に消し去った、和やかな空間。

楽しく!元気に!笑いながら!かつ勝負は真剣に。

みんなでワイワイやっております。

 

「”ド”が付くほどの初心者なんだけど、参加しても大丈夫かしら・・・」

「むしろ、麻雀とか見たことも触ったことも無いんだけど・・・」

と興味は少しばかりあるけど、一歩踏み出せない方。

心配ご無用!

誰しも最初は全くの素人さん。いきなり出来るようになる方は皆無です。

この空間は雀荘ではなく麻雀教室。

そう、教室なのです。

初めての方でも、一人で打てるようにしっかりと指導します。

 

思えば私、堀田も初めて牌を触ったのが11月でした。

当時の私は「麻雀って言葉は聞いたことある」というレベル。

もちろんゲームの流れも知らないですし、そもそも「役」という存在自体知りませんでした。

しかし、せっかく麻雀をする環境があるので、やってみると・・・。

「面白い」

この一言に尽きます。

最初は役を揃えなくても、とりあえず上がりの形に持っていくことに集中していました。

同じ絵柄か順番に並んだ数字を「3枚一組」として4組揃えます。

さらに同じ絵柄を2枚一組(雀頭と言います)これに付け加えると上がりの形になります。

なので、基本のあがりは「3枚1組のグループが4つ+2枚1組の雀頭が1つ」

これを作れば、ひとまずゲーム成立となります。

思えば、そのころからじわじわと麻雀の魅力に憑りつかれ始めたのかもしれません。

 

 

 

 

教室始まり

 

今回はいつも来てくださっている方4名と、本日初参戦の方1名。

そして和ごころスタッフ3名が参加しました。

2台の全自動卓がフル稼働しています。

ふと思うのですが、雀卓、しかも全自動がある整骨院って全国探しても当院だけなのでは?

 

開始は13:30分からなのですが、13時過ぎには全員集合され、のんびりくつろがれていました。

我々も、午前診療を終えダッシュで麻雀教室の準備を始めます。

(祝日の午前中は通常診療)

早くに来られた方が手伝ってくださったり、お菓子の差し入れをしてくれる方がいたりと、準備からワイワイと始まっております。

 

今回初参戦された方は、当院に来られている患者さん。

毎日数千歩はかかさず散歩される「パワフルなお爺様」です。

麻雀は久しぶりだとの事で、最初は勘を取り戻すのに苦労されていましたが、場が進行する事にすっかり慣れたご様子。

「だんだん勘を取り戻してきた。まさに脳ミソの体操だね」

そう喜ばれ、次回の参戦も希望されていました。

 

今回は、当院のスタッフ「戸軽先生」がフル参戦いたしました。

今までは千葉県松戸市から通勤されていたので(遠い)時間的にも厳しく健康麻雀教室に参加しておりませんでした。

しかし

2月より文庫周辺に引っ越し完了したとのことで、今回はスタートから一緒に麻雀を楽しみました。

千葉県から出勤とか、パワフル過ぎますよね。

「振込み王」という異名を持つと自負されていましたが、絶妙な牌読みで上がっていました。

最終的にはマイナスで負けていたらしいですが、賑やかに楽しくできて良かったです。

 

私、堀田は今回が2回目の参戦。

前回は「ノリと雰囲気」だけで何となく勝負に出ていました。

もちろんその時は「役」など知らず、基本の上がりの形だけを淡々と作っていました。

場の流れを読むことも出来ないので「何となく、この牌いらなそうだなぁ」というノリで捨てていたので、今かんがえると恐ろしい勝負の仕方をしていたと思います。

(案の定、秒殺でロンされていました。)

今回は、他の方が捨てた牌を自分なりに読んでみたりして、(今、これ捨てたらヤバそうだな・・・)など予測が少しできる様になりました。

また、一つ麻雀の面白さを垣間見た気がします。

振り込む事も少なくなり、よりゲームを楽しむことができました。

そして今回は、念願の「役を狙って上がる」を達成することが出来ました!

その役とは・・・

「一盃口(イーペーコーと読みます)」

これは「223344」など同じ種類の牌、かつ同じ数字のペアが連続で並んだ時に成立する役です。

結構簡単な役らしく、狙いやすいのが魅力みたいですね。

僕は、役の勉強を始めたときに、最初にこの役を覚えましたので愛着のある役です。

ちなみに一盃口のレベルアップバージョンが「二盃口(リャンペーコーと読みます)」

これは、一盃口が2つできた状態で、結構そろえるのが難しいそうです!

一つ役を覚えると、また次の役を覚えたくなる。

こうして自分のレパートリーが揃っていくと、更に高い点数を狙う事ができます。

そのレベルまで行けば、周りの人が捨てた牌を読んだりして場の流れをつかむ事も可能となってきますので、より楽しむことができますね。

 

 

 

健康麻雀の魅力を高齢化社会にいかに必要か検討してみた

そう、健康麻雀は「頭の体操」に最適な遊びなのです。

それは何故か・・・。

①牌を見定め、先を読む

②牌を混ぜたり並べたりと手先を使う

③和やかにみんなでおしゃべり

これらが魅力ではないでしょうか?

お金をかけないので、殺伐とした雰囲気にはならず、皆が皆楽しむことが出来ます。

「リラックスした状態で楽しむ」というのは、脳の活性化には最適な環境なのです。

この環境、是非とも皆さんに体感して頂きたいですね!

 

 

昨今、仕事を引退されたあと、趣味なども特になく急にやることが無くなってしまう人が急増中とのデータが出ております。趣味やクラブ・同好会に出席したい人は46%もいるのに・・・

最初は外に出かけるらしいのですが、段々と家に引きこもりがちになり、結果的に社会との繋がりが途絶え始め、ただ生きているだけの様な状態になっていきます。超高齢化社会はもう目の前なんです。

そうすると、認知症であったりうつ病にかかるリスクが増えていきます。

最近はこの認知症・うつ病の患者さんが爆発的に増えています。

背景には、こういった「日常の充実感」が無くなってきているのは、原因として必ずあると思います。

そんな環境にならない為に、「健康麻雀教室」はかなりオススメの空間だと考えられます。

何もわからなくても、最初はしっかり指導してくれる。

その時から脳みその細胞はどんどん活性化されています!

わからない事を始めると脳は「ストレス・拒否・危険」など否定的な反応を示しますが、この時の「脳細胞の活動」は凄まじいものです。

このストレスを楽しみ、更に継続していくと「かなり脳みその若返り」が期待できます!

「毎日同じことの繰り返し」「趣味がないから老後が心配」「ボケ防止をしたい」など、麻雀教室はそんな楽しみ方もできるのではないでしょうか?

どう日常を充実させるかは自分次第!

ぜひ、皆さんの「何かきっかけ」になれれば幸いでございます。

とりあえず、少しでも気になったらご連絡ください!

次回3月21日(水)㈷お待ちしております。