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いよいよ5日に開幕が迫ったリオデジャネイロオリンピック。

「ってサッカーがもう始まってないか?」

実は3日の夜から女子サッカーの予選が始まっています。男子サッカーも5日にスタート。日本代表選手の相手が現地に到着していないというトラブルが発生してますが、どうなるのでしょうか。

詳しくはこちら。⇒日本代表、不戦勝か?

五輪はプロ選手が活躍する時代になりましたね。ひと世代前なら、スター選手は1回かせいぜい2回の五輪に出場してメダルを獲得し、次に進む道で本物のお金を稼ぐというのが普通でした。

リオデジャネイロ五輪に集う超一流アスリートの多くにとって、オリンピック選手であること自体が信じられないほどの富をもたらしていると思います。リオは陸上のウサイン・ボルトにとって3度目、競泳のマイケル・フェルプスにとっては5度目の五輪。

どの大会でも新たなスターが誕生しており、今回もそうなる事間違いなし。フェルプスとボルトはリオが最後になりそうだが、リオ五輪で生まれる新星には2020年東京大会でもお目にかかれる事でしょう。




 

 

金メダル獲得!内村選手悲願の団体金メダル

12年ぶりに体操男子団体が金メダルを獲得!内村選手が唯一手にしていなかったのがオリンピックの団体金メダルでした。オリンピック初出場で「右も左もわからず、がむしゃらだった」という、チーム最年少で臨んだ北京大会は中国に及ばず銀メダル。
チームを引っ張るエースとして臨んだロンドン大会。技の難度で勝る中国に1人で対抗しようと、大会直前に難しい技を取り入れた影響で練習のときから余裕をなくし、本番ではミスを連発。連鎖して相次いだチームメートのミスを食い止めることも、嫌なムードを払拭することもできず、中国に大差をつけられた銀メダルでした。

個人総合でも金メダルを獲得!表彰式での国歌斉唱を全力で歌う代表選手がすごく印象的でした。

 

 

五輪で生まれる新星って誰だと思う?

今大会も日本からはかなり年齢の若い選手が代表に選ばれています。2020年に向けて、内村航平選手や歴代金メダルを獲得してきたBig選手のようになるのは誰かな?

リオ最年少で14歳の競泳女子選手が日本から出ます。今回若返りをした日本選手団。バスケットボール女子日本代表も、ベテランの選手を遭えて選考せず、未来を見据えた構成になっている。

リオの次は東京オリンピックなので、2020年を視野に入れた選考をどの競技もしている。ベテランを入れつつも補欠には若手を入れて、会場の雰囲気や感じを未来に生かしてほしいと願っているのでしょう。

その中で、注目したい選手をご紹介致します。

 

 

体操界未来のHope【萱和磨】選手

ん?名前なんて読むの?【かや・かずま】選手です。珍しい名前ですね。和磨選手はなんと19歳!この若さにしてモリモリな筋肉の持ち主。よく鍛え上げられています。

2015年世界体操競技選手権では、あん馬で銅メダル、団体での金メダル獲得に大きく貢献し、注目度も高まります。今回はリオ五輪日本代表候補で【内村航平】選手からも一目おかれる萱選手をチェックしてみてください。

体操界では知らない人がいないのでは?というくらい人気の選手。2020年東京五輪では、内村選手2世となる!?と期待されています。白井健三選手という怪物もいらっしゃいますけどね。

白井選手とは高校三年生の時に同点優勝してるんです。今回は補欠としてリオの舞台を踏みますが、東京五輪ではリオの経験を踏まえ、中心選手として活躍してくれる事でしょう。

 

 

関根勉MCの『ミライ☆モンスター』に出演

みなさんご存知ですか?これから世界的に活躍していきそうなアスリートを番組に招き紹介するというもの。

その放送を少し長いですがご覧ください。

体操界の未来を期待されているのが良く分かります。

 

 

小学2年生から体操の世界に

アテネオリンピック金メダリストの富田洋之選手に憧れて小学2年生で体操を始める。近所の体操教室に通っていました。6年生の途中で習志野クラブに移動。高校生と同じ環境の中練習を積んでいます。

得意種目は、あん馬・平行棒・鉄棒で、全て難易度の高い種目で高得点をだせる、オールラウンドの選手です。そう中々いませんよ。

安定感抜群で、ミスをしない彼の得点は、内村選手に次ぐ日本2位というハイスコアの持ち主。

よく見てみると、体操選手で背の高い人ってあまりいないですよね。リオ五輪で見事金メダルを獲得した団体選手でも

 

①内村航平選手【161㎝】

②加藤凌平選手【162㎝】

③白井健三選手【161㎝】

④田中佑典選手【166㎝】

⑤山室光史選手【159㎝】

 

彼も身長は低い方(162㎝)で体操選手としては絶妙な高さだそうです。これは科学的に証明されているのですが、トップレベルの選手は幼い頃から結構な練習量を重ねてきています。体操だけではないですが、激しい練習を習慣とすると、少なからず身体への負担は残りますよね。

体操は身体の回転を使いますので、高身長の人は円周が大きくなり、不利であると言えます。合わせて身長が伸びれば伸びる程体重も増加。体重が軽い方が有利な体操では、高身長は不利になると言えますね。

 

 

良きライバルとして、よき友として2020年の東京を一緒に

萱和磨(かやかずま)選手の同世代のライバルたちが粒ぞろい!リオ五輪・東京五輪でメダル獲得を注目されています。ライバルたちの関係性が素晴らしくライバルでありながら仲間という切磋琢磨しあう関係性に感動。

今回取り上げている萱和磨(かやかずま)選手の同世代には先ほど紹介した白井健三(日体大)選手の他にも

 

谷川航(高校総体王者)

千葉健太

 

等素晴らしい選手が揃っています。

体操競技と言ってもあん馬や床運動など種目があるので一概には言えませんが、知名度や注目度でひとつ頭がでているのは恐らく白井健三選手でしょう。

金メダルを獲得した、男子団体のメンバーでもありました。

そんな白井健三選手は萱和磨選手のことを抜群の安定感のある選手でほとんどミスした場面を見たことがないと評しています。そして萱和磨選手も白井健三選手らライバル達と切磋琢磨しながら世界を目指しています。

同世代の3人がこれからの体操日本を引っ張っていくことでしょう。