土・日曜は界 整骨院で勤務している傍ら、平日は機能回復型デイサービスで勤務しています。界 整骨院の隣に鍼灸院とデイサービスが併設され、連日リハビリに通う方で賑わっております。

 

デイサービスとは?どんなことをするの?

勤務しているデイサービスでは、機能訓練型のデイサービスといいます。

A,レクリエーションや食事などはせず
B,運動を主にして
C,自分で動ける身体づくりをする施設

 

利用されている方の希望に沿い、目標を立て、運動プログラムに考え、利用者様に提供し、トレーニングして頂いています。それと、リラクゼーションと言う名のマッサージをしています。




 

デイサービスに行く前に、介護認定をされなければなりません

画像参照:愛全会グループ

 

介護認定を受けた方が対象になります。もし、デイサービスに興味ある方、お近くの地域ケアプラザに行って頂き、介護認定を受けたいのですがとお尋ねください。認定が受けられましたら担当のケアマネージャがつきますので、機能訓練型のデイサービスに通いたいと伝えてください。介護保険を利用して、サービスを受けられます。

介護認定を受ける判定基準としましては、細かな身体状況を伝えねばなりません。一般的には65歳以上の方が対象となりますが、65歳に達しなくても下図の様な状態でしたら直ぐにご相談下さい。

画像参照:eらぽーる

 

マッスルデイサービスは実績のある安心の多店舗経営

私の勤務しているのはマッスルデイサービス

①上大岡店で
②横浜日野
③金沢文庫(ユニオンセンター内2階、界整骨院の2件隣)
④横須賀追浜
⑤池上

午前・午後の二部制
各三時間半
ご自宅まで送迎あり

 

Ⅰ、送迎~到着~お茶を飲みながら検温

Ⅱ、血圧測定~テレビ体操~セラバンドを使った全体体操

Ⅲ、トレーニングマシンを使った運動~個人個人に作ったプログラムでの運動

ご自宅へ送り

 

の流れで行っています。
興味ありましたら、遠慮なく私にでもご相談してください。

 

 

 

利用されている方の目標をケアマネージャさんから、計画書と一緒に『目標』を決める

①歩いて孫のとこへ行きたい

②歩けなくなるのが怖いので維持向上、スーパーへ定期的にかいものがしたい

③腰痛、膝痛無く買い物がしたい

④今の状態を維持したい

⑤散歩、外出したい

 

 

など、様々ですが大体が歩行についてです。

歩行と言っても健常者の方は、殆ど意識はしていませんが、全身の筋肉関節が連動して歩行は成り立ちます。前にクッションのお話がありました。もちろん関節の柔軟さには筋肉の柔軟ですが、それを動かす筋力も必要です。

股関節には、大殿筋・大腿四頭筋・ハムストリングス
膝関節には、大腿四頭筋・腓腹・ヒラメ筋
足関節には、前脛骨筋・腓腹・ヒラメ筋

 

 

 

デイサービスで行うリハビリ方法について簡単な筋トレをご紹介

まず歩き始めるまで人は立ち上がったり、起き上がるのに様々な筋が働きます。その運動を考えたりしています。介護の方対象なので家でもできる簡単なものですが、そんな例をご紹介します。

 

①何かにつかまらないと起き上がれない

②勢いをつけないと起き上がれない

③起き上がれるが踏ん張ったり遅かったりする

④介助がないと起き上がれない

 

 

 

体幹筋を鍛えましょう

このような起き上がるには体幹(腹筋、背筋)をトレーニングします。

レベル的に介助が必要な方は仰向けに寝て、おへそを覗き込むように見てください。それだけでも腹筋運動になります。実際やるとお腹に力が入っているのが解ります。腰が痛いとかあるならば、片脚だけ床から15から20センチあけて膝を伸ばした状況で、挙上します。

椅子に正しく座った状態でお辞儀をしてそこから身体を起こして背中を伸ばすのも運動になります。セラバンドを使うのも良いでしょう。

介助がいらない人のトレーニングは、ベット、床に四つ這いになり右手を前.左脚を伸ばしながら後ろへ。これで体幹でバランスを取ります。


これは、腰痛予防ヘルニア改善にも使われる運動です。

 

また、うつぶせになり、両腕の前腕を床につけ膝をつけずに脚を伸ばした状態でキープします。これは高齢者になればなるほど、かなり高度になります。サッカー日本代表の長友選手が良い本を出版しましたね!

何も捕まらずに両膝を立ててキープするのも体幹バランスのトレーニングになります。

椅子に座り何も捕まらずにサッカーボールに足を乗せ転がす事によりバランスを崩しそれを耐えて、バランス体幹を鍛える事もできます。

 

 

下肢の筋肉を着けて立ち上がりを楽に

起き上がりがスムーズに出来れば、立ち上がりです。

立ち上がりでは体幹の他、下肢の筋、特に太腿。何かに捕まらなくても立ち上がれるなら問題ないですが。そうでなければ、以下のトレーニングが必要になります。膝関節、足関節の柔軟性も必要になります。

仰向けで股関節、膝関節の曲げ伸ばしで良いです。負荷をかけるなら足首に重りを巻くなど。もし重りが無ければ座位になり鍛えたい脚を反対側の脚で鍛えたい方のに乗せます。

その状態で膝の曲げ伸ばしをします。負荷は乗せた脚で調整します。これは膝周りの筋肉を鍛える事にもなります。膝痛予防になります。

膝の内側を鍛えるには、サッカーボール位のゴムボールを挟み押しつぶします。そうする事により膝の内側の筋肉を鍛えます。О脚の方の矯正にも使えます。

ボールがない時は大きなタオルを丸めて同様にトレーニングをします。

お尻を鍛えて、ぶれない体作り

お尻の筋肉はベットの上で仰向けになり両ひざを曲げた状態からお尻を真上に上げるのを繰り返します。これも腰痛対策にもなる運動の一つです。

立ち上がりにふらつきがある方は、何かをつかまれる場所で片脚だけで立ちます。これはバランス力をつける為のトレーニングです。

歩行する際にも片脚で身体を支持する事になります。

床に横になり片脚を45度程度上げキープします。これは、骨盤を支える中殿筋のトレーニングになり。ふらつきなどには効果的です。中殿筋が弱いと歩行の際片脚で脚が支えられなくなるので、脚をぶん回すような歩き方になってしまいます。

 

 

歩行をスムーズに。綺麗に歩くために必要なリハビリ方法

立ち上がりをクリアすれば後は歩行です。歩行は全身複合運動になります。膝、足首の柔軟性、クッション性がなければ、歩けません。

例えば、膝を伸ばして足首を固めて歩いて下さい、引きずって歩けないはずです。足首を回して、膝を曲げ伸ばして柔軟性をつけましょう。

猫背の歩行も重心が前にかかり、脚に無駄なエネルギーを消費し、腰、背中の負担が大きくなります。猫背で歩いてみると分かるのですが、身体が前傾になると、脚が自然と上がらなくなり、チョボチョボ歩きの小歩行になり、つまずいて、転倒の恐れがあります。

姿勢改善として、壁に背中・頭をつけて。真っすぐ姿勢を保持したり。両手、頭を壁につけて真っ直ぐ伸ばします。基本的に伸ばす際は、息を吐いて下さい。そして下を見ないで正面~遠くを見て、踵、足底、つま先。をつけて膝を使いを駆使します。

О脚の方は足の親指をつける意識を持って歩くと良いでしょう。前方、後方。横に歩くだけでも鍛えられる筋肉は変わってきます。余裕があるかたは踏み台昇降とか良いですね。

ご自宅で、リハビリ用のセラバンドがあると、全身様々なトレーニングができるのであるといいですね。

 

 

横浜市金沢区でデイサービスを検討しているご家族の皆様へ

デイサービスでは

ウオーカーマシン
ペダル漕ぎ運動
ステッパー踏み
平行棒

 

上記を使って歩行姿勢を意識させ鏡を見ながら歩いて頂いたり、床にラインを引きまたいで頂いたり、踏み台昇降などをしています。

ウオーカーマシンは持久力

ペダルは股関節柔軟性、心拍数、ステッパーは足首の動き、ふくらはぎの筋力強化をします。

 

片麻痺の方などは左右の筋肉のバランスの差が大きいので、場合によっては、麻痺側に重りをつけてトレーニングも行っています。

 

 

このように、平日ではマッスルデイサービスで運動を指導しています。

整骨院でも、膝、腰、肩が痛いなどありましたら、治療をしつつ必要であれば運動を提供していきます。ご家族の方・ご両親など、歩行や起き上がりがスムーズに行かない、デイサービス等を検討している等ありましたらお気軽にご相談ください。

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