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怪我をししたとき初期治療はどうしたらいいの?と悩むことがありますよね。ほとんど全てのダンス外傷に対する初期治療の1つは、パッドとテーピングを正しく使う事です。荷重を取り除き、体重を再配分することでより早く治ります。

パッドとテーピングを効果的にするために、守らなければならないたくさんの原則があります。どんなに科学的にパッド・テーピングを行っても原則が考慮されていなければ、結果は初めより悪くなってしまいます。

怪我をしても快適に過ごせるように、パッド・テーピングの効果的に使う原則をご紹介致します。



正しく使うための原則を知る!

正しくパッド・テーピングを使用し効果的に使用してみましょう!

パッド

パッドには色々ありますが、ダンサーに多い「中足骨」の怪我には、このようなパッドが良いですよ!靴屋さんで売ってるような中敷でカバーすることも考えられます。2枚重ねにして足への負担を軽減させる等是非試してください。

 

正しい厚さのパッドを使う!

薄すぎるパッドは本来の機能を果たしません。またパッドが厚すぎると、圧迫感や靴と足の間のプレッシャーの元になります。整骨院でお勧めするのは「ソルボ」と言われる衝撃吸収材があります。

卵を上から落としても割れないことで有名なクッションですね。

 

正しい大きさと形の素材を使う!

これはどの部分を治療するか、またどういう目的でそれを使うのかということによって決まります。大きさと形が正しく調整されていないと症状は改善せず、一層の不快感が続きます。パッド素材が炎症・感染等起こしている所には当ててはいけません。

 

パッドは適当な薄さで!

パッドは適当な薄さで、圧力は等しく分散され、突出した部分を避けるようにします。圧力は保護する部位だけにかかるのではなく、分散させなければなりませせん。あまりきつく圧迫しすぎて、血流を悪くしたりすると、治りが遅くなります。

 

テーピングは丁度良い圧力で!

テーピングがきつすぎると、血液循環が悪くなり、組織に必要な伸びが妨げられます。逆に緩ければ、治療効果は得られません。初期段階では、テーピングで動きを抑え尚且少しの圧迫を用いたいので、一度お近くの整骨院へご相談してみてください。

テープはしっかり皮膚に貼る!

テーピングはしっかり貼りましょう!シワができたり、皮膚とテーピングの間に隙間ができるような貼り方ではいけません。ちょっとづつ貼っていきしっかり密着させることが望ましいです。

関節はきつきつにしない!

関節は不適切に固定してはいけません。関節の動く範囲が必要以上に制限されると、トラブルを増やす原因になります。固すぎるーと感じることがあると思いますが、固すぎてはいけません。固くしないと動けないのであれば競技を中断するくらいの怪我です。

競技をしながら足を守るためのテーピングをするのであれば、「キネシオロジーテープ」が良いですよ!関節の不適切な制限もなくしっかり固定されて、スムーズに競技が行えます。

 

この治療方法は間違っている!?

パッドの大きさと形の不適切

パッド・テーピングは正しい範囲で、効果のある巻き方でなければなりません。そのための形・大きさはすごく大事なことになります。足底にパッドを置きたいのであれば、体重を分散させ1箇所に集中しなようにできるだけ広い部分を覆ってください。

 

脚・足にとって不適切に使用する

治療は怪我に対した正しい組織にされなければ意味がありません。位置が正しくなければ近くの組織に炎症が起きる場合もあります。何度も同じ様な怪我をして慣れっこであれば心配はないかもしれませんが、初めてでよく分からなければ、応急処置(RICEの法則)等をした上で、お近くの整骨院へご相談ください。

 

治療に困ったら遠慮なくご相談を

ダンスで怪我をした時、どこが痛くてどこまで動けるかは自分が良くわかっていますよね!

 

「でも、治療ってどうすればいいんだ?」

「テーピングは巻いたことがないのでさっぱりわからん」 等

 

治療方法がなければ勿論治らないので、友達・コーチ等にまずは相談してみてください。テーピングもただネットで見て見よう見真似で巻いていてもあまり意味がありません。外傷に対してテンション(角度)をつけて巻いてみたり、より良い巻き方というのがあります。それは、専門家でなければ分からない部分がありますよね!

怪我をしたら、

治すこと+今より悪化しないようにする。

という考えで、テーピング・パッドが必要になってきます。効果のある正しい使い方で改善と保護をしていきましょう。

 

怪我をしたら医師に診せるか診せないか?

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ダンサーは、怪我をしないかビクビクし、また医師にかかることを比較的恐れます。

 

「もう踊ってはいけません!」

 

と選手生命を一言で切られるような事を言われるかもしれないからです。これはどのスポーツ選手も同じことが言えると思います。このため、適切な医師の手当てを求めようとしないダンサーが多いものなのです。

ダンサーは医学的問題が生じたとき、2つの決定をせまられます。

 

「腫れと痛みがあるけどそこまででもない。医師に診せるべきなのかなー?」

「診せるのであれば一番良い先生はだれー?」等

 

医師に診せて治すか、自分で治すべきか決めるのは難しいですよね。どの程度で先生に診せるべきか?先生に診せるべきかどうかを決めるポイント☝をご紹介致します!

 

 

ダンサーはどの程度の怪我で先生に診せる?

ダンス中に怪我をしてしまった時、病院に行った方がいいのか?行かなくても大丈夫なのか?という判断は難しいものです。不安だけではなく、経済的に高くかかるのでは?ダンスを休まずに予約がすぐとれるか?ということも治療を決める上に気になる事です。

医学的問題と怪我は、3つのカテゴリーに分けられます。

①軽症
②中等症
③重症

ご自身の医学的問題を①~③の1つにあてはめると、先生に診せる時かどうかを決めやすくなります。

重症の場合

重症の怪我や医学的問題ならば、決断は不要!医師の手当てが絶対必要です。重症なトラブルとは、ダンスを中断する程の事です。もし痛みがひどくて踊れないのであれば、直ぐに正しい治療を受けて下さい⇒直ぐに医師もしくは整骨院にかかる!という事です。痛みはご自身の身体に悪い所がある信号です!

 

軽症の場合

ダンスを中断したり、演技の邪魔になるような怪我・医学的問題ではありません。多くの場合は自分で治すことができます。応急処置(RICEの法則)等をして安静にしましょう。ほとんどの軽症の怪我・医学的問題では2・3日で治ります。しっかり応急処置等をした場合です。もし悪くなる一方であればお近くの整骨院にご相談ください。

 

中等症の場合

適切な治療を決めるのが最も難しいです。名前通り中間なのであまりはっきりしませんから。中等度のトラブルは不快感の原因となり、ご自身の技能を邪魔します。身体は動かせるけど、思い通りにダンスが出来ないことです。(身体が重く感じたり、いつもと違う違和感を感じたりする)

適切な治療を受けないとどんどん悪化します。比較的小さなトラブルも、慢性的な状態に変わることがあります。
ご自身の行った治療で24時間以内に良くならなければお近くの整骨院か病院に行くようにしてください。

怪我をした際に、アイシング等応急処置をしたら良くなる一方であれば軽症という事となり、先生に診せる必要はありません。ですが、

 

軽症・中等症・重症の3つはどれも怪我には変わりありません。

 

中等症・軽症の場合何ともなく直ぐにダンスができればいいのですが、それはその一瞬だけかもしれません。念のために医師に診せる!という気持ちが大事だと思います。

 

 

ダンサーだけの治療を行っている先生がいる!?

ダンサーの治療だけを行っている専門家もいらっしゃいます。専門家の方達は、ダンサーに尋ねるべき質問と、どういうふうにダンスが身体の特定部分に影響を与えるかを知っています。ダンサー治療のプロ!

ダンサーの治療に慣れた医師は、できるだけ踊り続けるようにしてくれるだけでなく、踊りの複雑さを知らない医師よりも早く本来の舞台に戻れるようにしてくれます。ダンスを経験している先生がほとんどです。

ほとんどのダンサーはそのキャリアの間に、医師の手当てを必要とするような足のトラブルを経験します。それは怪我であったり、医学的な問題から発生する痛みであったりします。問題が急性でも慢性でも、ダンサーを治療する時には、十分注意深く診察します。

 

先生に診せる場合

①いつから痛いのか?
②良くなっているのか・悪くなっているのか?
③何をして怪我をしたか?
④原因はなにか?
⑤ダンス以外で違和感・痛みを感じつ時はいつか?
⑥ダンス中にどんな影響があるか? 等

ダンサーは怪我の訴えを先生にしっかり伝える様にしてください。自分で手当てをしたり、他の所で治療を受けていたりする場合は、その治療内容も詳しくお話しください!

上記の事を聞きながらダンサーにとってより良い治療方法を見出します!

先生にどの程度のケガで診せたらいいのか?それは自己判断でしかありません。後は、家族・友達等の判断も加えてよくご検討ください。

「悪くなる前に」処置をしとくことが凄く大事だと言う事をお忘れずに!

 

ダンサーが足裏を怪我した時のパッドの使い方やテーピング方法について分からないことや、疑問に思ったことがあればお気軽にメッセ―ジ・お電話ご相談下さい

 

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