プロ野球もセリーグは、広島東洋カープ。パリーグはソフトバンクホークスがリーグ優勝を決め、熾烈なクライマックスシリーズを待つのみ!2位阪神、3位横浜!阪神ファンな私ですが、なんだか横浜が阪神を倒しそうな予感がします。ここ一番で負けるのが阪神の代名詞ですし、阪神対横浜戦の最終戦で横浜が勝っているんですよね。対戦成績は阪神14勝10敗1分ですが短期決戦ですから参考になりません。ラッキーボーイな活躍をする選手が両チームのカギですかね?

横浜も地元チームですし応援しますが、どちらにしろ広島には勝てません。強すぎです。阪神苦手ですし、まだ広島に対抗するなら横浜かな?と。パリーグでも福岡、楽天、西武ですが、菊池雄星がいる西武有利かな?と思いますが、最終的に福岡にはかなわないと思います!日本シリーズは広島対福岡ではないですかね?そして日本シリーズでは、どちらが勝つか非常に難しい。セリーグでぶっちぎり優勝でもパリーグ覇者には勝てないんですね。だから福岡優勝ですかね。前田健太、黒田博樹がいるならまだしも。そして今シーズン活躍した選手がいたのですが、怪我で出れないし。広島東洋カープの4番鈴木誠也外野手です。

そう、2016年の優勝の年、緒方監督がチームと鈴木選手を神ってると表現をさせた選手!

8月23日横浜スタジアム対DeNA戦でフェンス直撃になる球をダイビングキャッチの超ファインプレーの後着地時にフェンスに足が引っ掛かりバランスを崩して転倒。そのまま担架で運ばれ横浜の病院で診察の結果、右脛骨剥離骨折と三角靭帯損傷で全治3か月の怪我を負ってしまい、レギュラーシーズンは愚か、クライマックス、日本シリーズまで出場できなくなってしまいました。

 

 

鈴木誠也とは?

広島東洋カープで怪我をするまで4番を務めた外野手(ライト)

2016年にはベストナイン選出、ゴールデングラブ賞、日本代表にも選出されオールスターにも2年連続選出。広島ファンだけでなく今や野球ファンならご存知な存在。高校では投手、入団時は内野を。投手時は148キロを出していた話も。

昨シーズンは、打率3.35本塁打29本 打点95打点

今シーズンは、打率3.00本塁打26本 打点90打点をマーク。

広島にとって痛い痛い、損失でしたがぶっちぎりのリーグ優勝を果たしました。強い。

鈴木誠也選手の場合8月28日に広島市内の病院で右脛骨内果接合術及び三角靭帯接合術と発表されました。手術療法の選択を行ったようです。

 

 

 

脛骨内果剥離骨折と三角靭帯損傷について

足首は脛骨、腓骨、足根骨でなりたってます。内側の骨の出っ張りを脛骨の内果、外側の骨の出っ張りを腓骨の外果と呼びます。その脛骨、腓骨から足根骨(踵骨、腓骨、舟状骨)を色んな靭帯で結んでいます(外果から前距腓、後距腓、踵腓。内果から三角靭帯)。

外果から前距腓靭帯(腓骨と距骨を結ぶ)後距腓靭帯(距骨、腓骨)踵腓靭帯(踵骨、腓骨)を結び、内果からは、三角靭帯が、踵骨。距骨、舟状骨を結びます。

よく捻挫で痛めるのは内返し捻挫での前距腓靭帯になります。

今回は三角靭帯損傷なので、フェンス下に足が引っ掛かり。着地の際に外側に足を引っ張られ三角靭帯損傷になったと考えます。通常足首は外側よりも内側のほうが捻れやすい、これは腓骨と脛骨の形状によるもので、腓骨の「外果外反捻挫」大分珍しいです。

外果も内果も捻挫などににより靭帯が過度に引っ張り骨が剥がれることが有ります(剥離骨折)。良く可動する骨に起こりやすい剥離骨折。

 

舟状骨は後脛骨筋が付き外反捻挫した際など

脛骨粗面、下前腸骨棘は大腿四頭筋につきサッカーのシュートやダッシュの際などにより

第5中足骨は短腓骨筋につき内反捻挫などにより

 

 

※プロレス、格闘技などでのヒールロックという技は、強制的に前距腓靭帯を伸ばし切りますので、下手したら外果(腓骨)骨折を起こす非常に危険な技です。

 

 

内果、外果の剥離骨折になると、腫脹が発生し、酷いと足全体や足首ふくらはぎ下部にまで腫れが及ぶこともあり、内出血も起こすことがあります。

患部は熱を持ち、足を地面に付く事ができず、足を少しでも動かしたり患部に触れると激痛が走ります。

捻挫では他動に足を動かすと痛みを発することが多いです。

診断は整形外科でレントゲン確認で行います。

手術療法ではネジ、プレート固定になります。

保存療法ではギブス固定になります。

 

 

2から3週間は足がつけないので松葉杖歩行をします。固定の期間は4から6週間位です。固定をはずしたら、固まった関節、筋肉の動きをよくするため、筋肉をほぐしたり、関節を動かしたりします。そして、足首に関する筋肉(ふくらはぎや、脛の筋)を鍛えていきます。受傷から4.5ヶ月から6か月で完治になります。

 

 

ギブス撤去ごの後療法は当院で行っています。

 

~リライトします~H29.10

 

当院にある超音波治療器は骨折の治癒を3割高めると言われております。

後療法と自宅筋トレも指導していきます

体重を掛けられるように徐々に訓練を行っていきます。

 

外果、腓骨骨折同様に足部が腫れる症状で中足骨基部(ジョーンズ骨折)という症状があります。

スポーツ選手に良く起こり、すばやいステップやターンで外側の荷重の繰り返しのスポーツ選手。発生要因は1つではありません。

トレーニングの繰り返しから骨が脆くなってしまい、通常では折れない軽い捻挫や片脚に荷重がかかると骨が折れてしまいます。

骨が脆くなる過程で前兆にきずき痛みを感じる選手もいれば、折れて感じる選手もいます。

疲労骨折では、基本的には、保存療法がメインになりますが、スポーツ復帰までが非常に長い為、トップアスリートなど早期にスポーツ復帰を望む方は手術の場合が多いです。

原因として、トレーニング内容、アライメント異常(O脚)など骨格問題、足底のアーチ不足、筋力不足、靴など様々です。

ジョーンズ骨折では治りに時間がかかります。

骨の修復には栄養を運ぶ血液が必要です。しかしながら第五中足骨は血流が悪い為治癒に時間ががかり、身体の荷重が一番かかるためです。

その為難治性とも言われ、骨のつきが悪く偽関節、遷延治癒にもなり、時間もかかることから手術を選択される方もいます。

保存では、ギブス固定(骨折部に負担をかけさせたくない為)をします。手術になりますとスクリュー固定をします。骨に直接固定をしてしまいます。

治癒でスポーツ復帰には6か月かかると言われています。

予防として、靴の中敷きで足のアーチを維持する中敷きを使用するとか、足の筋肉をつけアーチを作る、足首に関連する筋肉(ふくらはぎ、すね)の柔軟性が予防になります。

以前にもお話しましたが、アーチを作るにはタオルギャザー運動、青竹踏みをやるのが良いです。

後は足の小指側(外側)に荷重がかかるのもよくある話です。

足首が硬いと外側に荷重を行った形になります、これは、足が回外(足首が外側へ)の状態で癖がついてしまっている結果です。足首のストレッチと、よく回して、足首の柔軟性高めます。

ちょう座の状態で足の甲を脛側に背屈するとふくらはぎが伸びます、さらにあぐらの状態からふくらはぎの内側を主根(手の付け根の骨の部分)を使って根良くグリグリ揉みほぐしましょう。そうすることにより回外で引っ張っている固まって緊した筋肉がほぐれます。後は歩行でかかとから足の指を全てつける歩行をしましょう。

痛みがあれば整形が整骨院で。レントゲンの結果で骨に異常なかったり、後療法は整骨院お任せください。